(出典:爆報!THEフライデー)

 

加藤剛さんの長男・夏原諒さんと、次男・加藤頼さんが「爆報!THE フライデー」に登場しました。

 

これまで語られていなかった、加藤剛さんの謎に包まれた私生活を初告白してくださいました。

 

加藤剛さんの人生は最期まで「大岡越前」だった!?日常生活でも「大岡裁き」が出ていた!?

 

夏原諒さんのプロフィール

加藤剛さんの長男である夏原諒さんのプロフィールです。

 

(出典:夏原諒ブログ)

 

本名:加藤 大治郎
生年月日:1975年6月21日
出生地:東京都
身長:177cm
血液型:A型
職業:俳優
事務所イザワオフィス

(出典:夏原諒|Wikipedia)

 

 

夏原さんは音大の出身です。

 

大学卒業後は、アルトサックス奏者として活動を開始していましたが、2003年に俳優に転向しています。

 

 

加藤頼さんのプロフィール

加藤剛さんの次男である加藤頼さんのプロフィールです。

 

(出典:俳優座-加藤頼プロフィール)

 

本名:加藤 小次郎
生年月日:1980年7月16日
出生地:東京都
身長:170cm
血液型:O型
職業:俳優
所属劇団俳優座

(出典:加藤頼|Wikipedia)

 

お父さんの加藤剛さんと同じく、劇団俳優座に所属しています。

 

お父さんにそっくりですよね。

 

加藤頼さんが主演の大岡越前も見てみたいな~なんて思ってしまいます。

 

「大岡越前」こと加藤剛さんのプロフィール

大岡越前などでご活躍した超人気俳優であった加藤剛さんのプロフィールです。

 

(出典:俳優座-加藤剛プロフィール)

 

本名:加藤 剛(かとう たけし)
生年月日:1938年2月4日
没年月日:2018年6月18日(80歳没)
出生地:静岡県榛原郡白羽村(現・御前崎市)
死没地:東京都
身長:173cm
職業:俳優
ジャンル:映画・テレビドラマ・演劇
活動期間:1962年 – 2018年
配偶者:伊藤牧子
著名な家族:夏原諒(長男)・加藤頼(次男)
趣味・特技:園芸、ドライブ 
所属劇団俳優座
公式サイト:俳優座-加藤剛プロフィール

 

 

加藤剛さんの代表作といえば、「大岡越前」でしょうか。

 

1970年から1999年まで一貫して「大岡忠相 」役で出演されました。

 

さらに、2006年放送の最終回スペシャル版にも出演されています。

 

つまり、30年以上も大岡越前に関わってこられたということですね。

 

 

大岡越前のテーマ曲がありました。この曲は今でも覚えています。

 

 

 

最近では、2018年に公開された綾瀬はるか主演の映画「今夜、ロマンス劇場で」には「病室の老人」という役で出演されました。

 

映画のHPでは、次のように登場人物の説明がされています。

 

病室の老人(加藤剛)

余命いくばくもない病室の老人。

結末が書かれていない映画の脚本を大事に持っている。

(出典:今夜、ロマンス劇場で)

 

 

加藤剛さんは亡くなる直前まで舞台に立ち続けていた、ということになりますね。

 

最期の最期まで、役者であり続けた人生であったことがわかります。

 

夏原諒・加藤頼が初告白!?加藤剛さんの私生活!

(出典:爆報!THEフライデー)

 

加藤剛さんは大俳優であったにもかかわらず、その私生活は謎に包まれていたそうです。

 

ミステリアス俳優とも称されるほどだったそうです。

 

大岡越前で千春役を演じられた土田早苗さんいわく、

 

  • 超真面目人間だった(まるで武士みたいな人)
  • 台本は現場では見ない(すべて覚えてくる)
  • プライベートを語ろうとしない

 

という人物であったそうです。

 

さらに、夏原諒さんと加藤頼さんいわく、

 

加藤剛さんは、まるで私生活でも「大岡越前」であったといいます。

 

加藤剛さんは、

 

・役の大岡越前が体から離れない

・大岡越前のような振る舞いをとることもあった

 

そんな方であったそうです。

 

 

加藤剛さんは、「役になりきる」という言葉が好きじゃなかったそうです。

 

「役になりきる」のではなく、体の中に役に住んでもらうのが大切であり、そのために体をキレイにしておくという心がけをされていたそうです。

 

 

さらには、子から演技の相談があっても、一切のらなかったそうです。

 

演技に関してだけは救いの手を差し伸べない父親であったようです。

 

日常生活でも「大岡裁き」が発動していた!?

(出典:爆報!THEフライデー)

 

大岡越前を知っている方ならご存知と思いますが、日常生活でも「大岡裁き」が発動していたらしいです!

 

こんなエピソードが紹介されました。

 

子供2人がケーキのサイズで喧嘩になったとき、大岡裁きが行われました。

 

兄にケーキを切らせることを許す。ただし、切ったケーキを選ぶのは次男にさせる!

 

と。

 

他のエピソードとしては、大岡越前が人々から慕われていたように、加藤剛さんは息子の友人に慕われていたそうです。

 

その理由は、なんと息子の友人の下の名前をすべて記憶していたらしいです。

 

すごいですよね。

 

こんな大俳優の方から、名前で呼んでもらえたら、それだけで一生ついていきたくなりますよ。私なら。

 

 

こんなこともありました。

 

ドラマを見た人からのファンレターは必ず読んでいたそうです。

 

そして、視聴者からの身の上相談がくることもあったそうです。

 

そんなときは、一通一通、きっちり考えて返信していたといいます。

 

まさに大岡越前です!

 

加藤剛さんの「最期」が本当にカッコ良過ぎる

(出典:爆報!THEフライデー)

 

番組で2人の息子さんが父・加藤剛さんの最期を振り返り、次のように言われました。

 

まさか、あの日が最期の日になるなんて、誰も思わなかった・・・

 

と。

 

番組で話された加藤剛さんの最期が本当にカッコよくて、感動的で、まさに大岡越前だったんだと感じました。

 

以下、まとめていきます。

 

2018年3月、加藤剛さんは突然足の不調を感じました。

 

病院にかかると、医師から「胆のうがん」であると診断されました。

 

「あと3か月」という余命宣告を受けたようです。

 

しかし、加藤剛さんは家族に対して、次のように言ったそうです。

 

「自分の体は自分がよくわかっているから大丈夫。」

 

と何事もなかったように日常を過ごしていたそうです。

 

これも、家族を不安がらせないための配慮だったのかもしれません。

 

 

それからは、いつ仕事のオファーが来てもいいように、過去の自分の作品を見返していたそうです。

 

ですが・・・

 

亡くなった日の6月18日の朝、

 

「今日は朝食はいいから」と言って、朝食を食べずに寝室に戻っていったそうです。

 

これが、加藤剛さんの最期の言葉であったそうです。

 

加藤剛さんは、「介護ゼロ」「看病ゼロ」、誰にも迷惑をかけることなく旅立たれたとのことでした。

 

父・加藤剛さんから息子たちへの贈り物

 

亡くなる2か月前のこと、加藤剛さんは息子たちを部屋に呼び、自身が俳優として駆け出しの頃に使っていた舞台の台本を息子たちへ贈ったそうです。

 

つまり、これが結果的に父の遺品となりました。

 

諒さんと頼さんは、その台本にびっしり書かれた加藤剛さんのメモを見つけました。

 

そこには、セリフのあちこちに「やわらかく」や「シリアスに」などと、かなり詳細に書き込まれていたそうです。

 

息子からの演技の相談にはのってこなかった加藤剛さんからのかけがえのない贈り物。

 

2人はこう悟ったといいます。

 

役は、誰かから教わるものではなく、自分で掴み取るもの」であると。

 

これが、父・加藤剛さんが本当に伝えたかったものであると・・・

 

 

これを見たとき、本当に涙が出ました。

 

加藤剛さんは、最高の父親であり、俳優であり、大岡越前であったのだなと、感じました。

 

加藤剛さんという素晴らしい俳優さんの強い意志が、世代を超えて夏原諒さんと加藤頼さんに受け継がれる瞬間を目の当たりにした気がしました。