行政書士の受験をお考えになっている皆様にお聞きします。

本試験までまだ時間がありますが、予想模試を受ける予定はありますでしょうか?

予想模試というのは、実際の行政書士本試験と同じ形式(60問-3時間)で行う模試ですね。

予備校でも試験が近づいてくると、直前予想模試を申し込むことはできますし、市販でも数回分の予想模試を収録した問題集が発売されます。

 

声を大にして言います。

予想模試は必ず受けてください!

予備校のでもいいですし、市販のでもOKです。ただ、予備校で受ける場合は、市販の問題集に比べて料金が高くつくので、市販の問題集をおすすめします。

 

 

予想模試を受けるメリット

では何故予想模試を受けたほうがいいのか?

それは、予想問題が見事に的中する!からではありません。残念ながら(笑) → いや、まったく的中しないわけではありませんよ!実際に数問は似た問題が出るでしょう。

 

私がおすすめする理由は、本試験と似た感覚を味わうことができるためです。

本試験では、実際かなり緊張します。

いつもは自室で落ち着いて勉強できていても、会場は広く、かなりの人数が集まって試験を受けていると、どうしても余計なことが気になったり、不安になったりと、つい緊張してしまうものです。

ですので、その緊張を少しでも減らすために、予想模試60問を3時間で解答する訓練をしておくのですね。

 

また、一番大切なことを言います。

 

予想模試を受けるときは、必ず1問を何分で解くかを決めておいてください

行政書士試験では、法令等が46問あり、うち5肢択一式が40問、多肢選択式が3問、記述式が3問です。一般知識は14問あり、すべて5肢択一式です。

多肢選択式や記述問題は、5肢択一式に比べ、多くの時間がかかるでしょう。つまり多めに時間配分を考えます。

 

私の場合は、次のように時間配分を考えました。

  • 5肢択一式 ・・・ 1問2分
  • 多肢選択式 ・・・ 1問5分
  • 記述式 ・・・ 1問5分
  • 一般知識の文章理解3問 ・・・ 1問5分

 

上記のように時間設定をすると、一通り解答し終わった段階で試験終了まで30分程度余ります。

つまり、見直す時間ができるということです。

中にはわからなくて飛ばした問題もあるでしょうし、ミスに気がづくこともできるでしょう。

 

予想模試を通して、本試験での時間配分を考えることの大切さを理解いただけたでしょうか?

 

おすすめの予想模試はこれ!

では、私が実際に使っていた、おすすめできる予想模試を紹介します。


「2018年版 出る順 行政書士 直前予想模試

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まず純粋に購入者の評価が高かったということで私は購入しましたが、実際に解いてみると、以下の点がよかったです。

  • 解説が一つの肢ごとに丁寧
  • 問題の重要度、正答率が記載されている
  • 3回分収録されていて1500円とお得!

やはり、解説の多さ、丁寧さは重要ですよ。

問題の重要度や正答率が記載されているため、絶対に落とせない問題の把握に役に立ちます。

そして、3回分収録されているため、例えば試験の3ヵ月前、2ヵ月前、直前というようにスケジュールを立てることもでき、学習のモチベーションを維持するのにも有効です。

 

ちなみに、私は予想模試を近くの図書館の学習室で解くようにしていました。座席の配置や、まわりに人が多くいるという環境が本試験に似ていたためです。

 

今回は予想模試のおすすめ問題集についてでした!