(出典:プリンセス駅伝2018|TBSテレビ)

 

2018年10月21日に行われたプリンセス駅伝にて、岩谷産業の飯田選手がボロボロの姿で根性で襷を次の選手へつなぎました。

 

 

 

そのときの映像が、こちらです。

 

 

たまたまテレビを見ていて、チャンネルを変えたら駅伝の中継がやっていて、

 

選手が四つん這いになって、必死で襷をつないでいました。

 

飯田選手は膝から血を流しながらも、四つん這いになって最後まで進み続けている様子が映されています。

 

彼女の強い意志、執念が見ている私にまで伝わってきました。

 

追記(10/23)

飯田選手は「すね」を骨折していたそうです。全治3~4か月とのことでした。骨折の原因は転倒によるものです。

 

岩谷産業の飯田選手に対するツイッターでは称賛の嵐に

この襷(たすき)をつなぐ様子に関しての、ツイッターの意見を集めてみました。

 

多くの方が、飯田選手の健闘をたたえています。

 

私自身も、感動の気持ちでいっぱいです。

 

 

上の方の意見には、私も同意です。

 

こんなにボロボロになった姿を見て、なぜ監督は止めなかったのか?と思う人もいるでしょう。

 

でも、きっと選手からしたら、最後まで襷を届けたかったかもしれない。

 

とにかく、飯田選手の最後まで諦めない執念が見ている私たちに伝わってきたのは間違いありません。

 

まるで、何かの物語を眺めているような感覚でした。

 

私なんかに彼女の覚悟や想いなんか到底理解できることでないかもしれませんが、それでも本当に凄かったです。

 

飯田選手の前へ進み続ける姿には、正直に感動しました。

 

女子駅伝日本一決定戦『クイーンズ駅伝』出場をかけた予選である「プリンセス駅伝」

プリンセス駅伝のHPに、プリンセス駅伝とはどのような大会であるのか説明書きがありました。

 

以下に、引用します。

 

クイーンズ駅伝優勝回数トップ3(三井住友海上7回、ワコール5回、京セラ4回)が
出場するレベルの高い予選会であることに加え、
毎年、アクシデントや最終6区でのボーダー争い大逆転などドラマティックなレース展開が繰り広げられる大会です。
チームで戦っているからこそ生まれるドラマが駅伝にはあります。
優勝を目指しているチーム、なんとしても予選を突破したいチーム、
誰かに走っている姿を届けたい選手など、どういった思いで走っているのか。
そういった視点でご覧いただくといつもとは違う楽しみ方ができるかもしれません。

(出典:プリンセス駅伝2018)

 

このプリンセス駅伝が、女子駅伝日本一をかけた「クイーンズ駅伝」への出場をかけた予選であったということがわかります。

 

予選大会では、いくつもの競合チームが参加していたこともうかがえます。

 

岩谷産業に関するコメントもありました。

 

創部2年目で初出場。
アテネ五輪マラソン金メダリスト野口みずきを育てた廣瀬永和監督が指揮を執る。
エース格・髙野智声は2016年、ユタカ技研からクイーンズ駅伝に出場するも
1区で足の負傷によりトップから9分遅れてタスキ渡し。悔しさをバネに再起を誓う。

(出典:プリンセス駅伝2018)

 

今回が初出場であったようです。

 

絶対に負けられない闘いであったことがうかがえます。

 

選手の怪我が無事に回復できることを祈るばかりです。