コンビニワープという言葉を知っていますか?

 

いや、知らなくてもやったことがある人は多いかもしれませんよ!?

 

コンビニワープとは、交差点に面した場所にあるコンビニの駐車場を通り抜けることで、交差点の信号待ちを回避する技みたいです。

 

つまりショートカットですね。

 

コンビニを利用して交差点を通らず目的地へたどり着く、ということからコンビニワープと呼ばれているそうです。

 

でも、このコンビニワープ、場合によっては違法となり罪となる可能性があるようです。

 

 

建造物侵入罪が成立する可能性!?

以下、ライブドアニュースより、弁護士の櫻井俊宏さんの見解を引用させていただきます。

 

そもそも駐車場とはいえ、コンビニ店舗とその経営主体の所有権・賃借権などの権利が及んでいる場所ですから、コンビニ側の承諾がなければ、進入することができないのが原則です。コンビニの利用者にだけ、黙示ないし明示によって、駐車場への進入許可が出されていると考えられます。

さらに、その駐車場がコンビニ店舗に隣接している場合は、『建造物』に含まれると考えられます。そうすると、コンビニワープのためにだけ、駐車場に進入することは、先ほど述べたようなコンビニ側の意思に反する行為といえますので、『建造物侵入罪』が成立しえます。

(出典:http://news.livedoor.com/article/detail/15558789/)

 

 

上記のとおり、コンビニワープ自体が違法と判断される可能性は大いにあるということです。

 

皆さん、もしもご自分の庭や敷地内に、知らない人が勝手に入ってきたら、どんな気分になるでしょうか?

 

私なら、腹を立てて怒りにいくと思います。

 

理由は自分の土地だからです。

 

 

コンビニワープでも同じことが言えます。

 

コンビニの駐車場は、コンビニ側が所有する、もしくはお金を払って借りている土地であると言えます。

 

 

ならなぜコンビニ利用者は駐車場に侵入したり、自動車を駐車してもいいのか?

 

それは当然、「コンビニ利用者に限る」という条件付きで使用を許可しているためですね。

 

 

ということは、コンビニ利用者以外が勝手にコンビニ駐車場を利用するということは、「不法侵入」ということになるわけです。

 

皆さんも、家に帰ったら知らないおじさんが勝手に家に上がっていたら、警察を呼びますよね。

 

コンビニもそれらの行為を目撃すれば、警察を読んだり、レッカー車で無断駐車の自動車を移動してもらうことがあります。

 

 

ですので、コンビニワープは行わないようにしましょう。

 

コンビニワープだけでなく、コンビニの駐車場で休憩したり、寝たりするのも止めましょう(笑)

 

駐車場も「道路」とみなされる可能性がある?

 

コンビニワープはコンビニの駐車場を通り抜けるものですが、場合によっては、この駐車場が「道路」とみなされる場合があるそうです。

 

こうなると、上記の建造物侵入罪に加え、道路交通法の適用があります。

 

もしも駐車場内で事故を起こせば、さらなる罪が問われる可能性が出てくるそうです。

 

たとえ駐車場だったとしても、不特定多数の人や車両が自由に通行する場所であれば、『道路』とみなされます。その場合、道路交通法の適用も受けることになるでしょう。また、人身事故となれば、自動車運転過失致死傷罪なども適用されることになるでしょう。

(出典:http://news.livedoor.com/article/detail/15558789/)

 

 

許されない行為であるコンビニワープ中での事故なんていったら、かなりの重罪になってしまうでしょう。

 

これは絶対に避けなければなりません。

 

 

コンビニワープをするということは、急いでいるということですよね。

 

つまりは、駐車場内を走行する一般的な自動車に比べ、かなりスピードが出ているはずです。

 

確かに、徐行しながらコンビニワープをしている自動車を私は見たことがありませんから。

 

つまり、いっそう事故が起きやすい状況であると言えるのです。

 

 

駐車場内は学生や子供、老人など、様々な人々が安心して歩行している可能性があります。

 

ですので、コンビニワープという危険な行為は絶対に止めましょう。

 

たった1分程度の時間短縮をするために事故を起こし、免許はく奪なんて嫌ですよね!?