相続アドバイザーという資格をご存知ですか?資格というより、正確には銀行業務検定試験というものです。

銀行業務をするにあたり、やはり相続についての知識はあった方が良いらしく、このような検定試験が用意されているのでしょう。

 

ただ、僕は銀行に勤めているわけではなく、完全に趣味で取得しようと思いました^ ^;

というか、相続や税に関する知識は生きていく上であった方が良いのでチャレンジしてみようと思ったわけです。

 

ですが、正直に言うと、私、この試験を完全に舐めていました!舐めきっていました!

この記事を書いているのが2019年の2月6日であり、試験が3月3日なので、もう1ヶ月切っているのに、絶望しか感じていません(泣)

 

 

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相続アドバイザー2級の試験内容とは・・・?

 

念のため、相続アドバイザー2級という試験がどんなものなのか、ここでお伝えします。

とくに気になるのはどんな内容が試験で問われるのか??という部分です。ちょっとでも気になった方は見てみてください。

 

出題形式

四答択一式 25問(各2点)   記述式 5題(各10点)

科目構成

(1)相続知識
  相続の開始と手続期限/相続人の範囲と順位・相続欠格と廃除/相続と遺贈/相続の限定承認・放棄/調停・審判 による分割/遺言の効力・種類・要件・内容変更等/遺言書の取扱い/戸籍/相続に関する登記手続/課税・非課税財産/債務控除および葬式費用/相続税申告書の提出と納税 等
(2)相続対策(生前対策)
  資産の状況把握/遺産分割/遺贈/相続財産の評価方法(小規模宅地等の特例)/相続税の計算/相続税対策/納税資金対策/贈与税の知識/生前贈与による相続対策/二次相続/遺言信託/成年後見制度(法定後見制度、任意後見制度)の活用/資産活用による相続対策/保険活用による相続対策/等
(3)相続アドバイス
  相続アドバイスをする際のコンプライアンス/遺産分割アドバイス/相続人の不存在/専門家とのネットワーク連携/リタイアメントプランニング/遺言書の作成/遺産整理/相続トラブルの防止策 等
(4)相続手続
  相続発生時の確認事項/相続預金の照会/預金者等の死亡確認方法と相続人への払戻方法/未分割時の葬儀費用の払戻要求の対応/遺産の相続手続/債務の承継手続/担保・保証取引/債務保証人が死亡した場合/
  外国籍の人の相続対応/通帳・貸金庫等の取扱い/相続手続必要書類 等

合格基準:

満点の60%以上(試験委員会にて最終決定)

試験時間

180分 試験開始後60分間,終了前10分間は退席禁止

(出典:https://www.khk.co.jp/exam/exam_detail.php?pid=52167&oid=13)

 

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僕がこの試験を舐めきっていた愚かすぎる理由

 

どうして僕が相続アドバイザー2級という試験を舐めていたのか・・・本当に愚かなことでした。

 

そもそも、僕は過去に相続についてある程度勉強していたことがありました。

このブログでもちょこちょこ書いていますが、それは行政書士試験の勉強をしていたためです。

そのため相続や遺言、遺産分割、財産評価方法などはある程度知っているつもりでした。

 

また、ファイナンシャル・プランニング技能検定3級の勉強もしていたことがあったので、贈与税や相続税についても概要は理解していたつもりでした。

 

そのため、相続アドバイザーについては過去問だけ1冊購入して、何周かこなせばまぁ余裕で合格できるだろ!とたかをくくっていた訳です。

 

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実際に過去問を解いてみて痛感したこと

 

相続アドバイザー養成コースなる通信講座のようなものがあることは知っていましたが、13,608円と高額なので(ど貧乏)諦めました。

そして、出版されていた過去問だけやろうという考えに至ったわけです。

とりあえず購入したのが以下の問題集です。

 

銀行業務検定試験 相続アドバイザー2級問題解説集〈2019年3月受験用〉

銀行業務検定試験 相続アドバイザー2級問題解説集〈2019年3月受験用〉

4,450円(04/24 00:26時点)
発売日: 2018/11/01
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問題を解いていて絶望しました。

全然わかんねぇーーー!

 

どうせそんなに時間要らないだろと余裕でいたため、勉強を開始したのがちょうど今から1週間くらい前です。(笑)

択一問題と記述問題があるのですが、択一問題をやっただけでも結構×が多いです・・・

 

試験では、結構深い内容が普通に問われるみたいです。ある程度の広く浅い知識で挑むと、見事に撃沈することがわかりました。

 

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例えばですが、「~~。このような問題が起こった場合、甲銀行の職員はどのような点に留意して、どのような対応をとるべきか?」のような、まさに銀行職員の立場になって考えるべき問題が多々出題されます。

民法などの相続全般について勉強してきましたが、銀行などの金融機関の視点に立った物の考え方はしてきませんでした。

 

つまり結論として僕が言いたいのは、

ちょっと相続をかじったからといって、舐めてかかれる試験ではないということ!

 

まだ試験まで時間があるので、その間にどれだけこの問題集をこなし、どこまで知識の定着を図れるかが問題となります。

試験が終わったら、また更新しようと思います。