ぼっちを心配する学生『大学でぼっちでも大丈夫でしょうか…
高校でもぼっちだったし、とくに心配ないですよね…単位とか就職とか。』

 

断言します。大学でぼっちだと、単位取得、就職活動に大きく影響します。最悪の場合、留年します。

 

記事のテーマ

  • 大学での「ぼっち」率について
  • 大学ぼっちと単位、留年、就職活動との関連について

 

 

 

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大学で「ぼっち」は絶対に回避すべきです⇒すべて理由あり(経験談)

 

断言しますが、大学でのぼっち(ひとりぼっち)は絶対に回避してください。とくに、無事に進級して希望する企業へ就職したいのであればなおさらです。

 

なぜ大学でぼっちがマズイのか、その理由を単位、留年、就職活動などに関してお話ししていきます。

 

残念ながら、高校ぼっちと大学ぼっちでは訳が違います。ちょっとでも気になる方は、最後までお付き合いください。

 

大学におけるぼっち率(割合)は?

 

そもそも、大学生になって「ぼっち」の方はどのくらいいるのでしょうか。すべての大学を調査することはできないので、僕の経験談からお話ししてみます。

 

僕は地元大学の情報学部に進学しました。工学部とかと違い、男女の比率は半々くらいです。そして、1学年でだいたい100人くらいいました。

 

この中でぼっちの人の割合はというと、おそらく10人いなかったと思います。つまり僕の大学では、1割以下ですね。

 

ほとんどの人がグループで固まっており、少なくて2人、多くて10人くらいのグループが出来上がっていました。

 

同じ高校出身で固まるべき?

地元の大学に進学したような場合、同じ高校出身の友達が多くいる場合があります。僕の進学した大学でも、同じ高校から10人くらい入りました。

 

このようなケースでは、進学して最初の頃は同じ高校出身者同士で固まることが多いでしょう。ですが、あまり気にする必要はありません。

 

理由は、ほとんどの場合、大学で知り合った仲間とグループになるケースが多いためです。高校の仲間と大学卒業までずっと一緒というのは、そんなに多くはないと思います。もともと親友だった場合を除いて。。

 

大学での「ぼっち飯」はやりやすい?

 

ぼっち飯ってありますよね。一人っきりで弁当やパンなどを食べるアレです。

 

ここは断言できますが、高校に比べてぼっち飯のやりやすさは大学の方が断然上です。理由は、大学の方が高校より圧倒的に広いためです。

 

高校で食事ができる場所といえば、教室か便所くらいですよね?

 

以下の理由から、大学でのぼっち飯は難易度が下がっています。

 

  • 敷地面積が高校に比べて圧倒的に広い
  • 建物内にも休憩スペースが多い
  • そもそも空き時間に帰宅する学生も多い

 

大学は敷地面積が高校よりずっと広いので、誰がどこにいるかなんて気づきません。建物内も休憩スペースが一般的に多いので、ぼっち飯していてもあまりバレません。

 

さらに、空き時間は帰宅して家で食事をする学生も多くいます。(電車で通う学生を除く)

 

僕の学生生活はぼっちではなかったですが、ぼっち飯はよくやった経験があります。

 

選択している講義の時間が仲間と合わない場合、一人で大学へ行って一人で帰るということも大いにあります。当然食事も一人になります。

 

そういう意味では、本当のぼっちなのか、ただ一人でいるだけなのか区別が曖昧になるという点があります。

 

結論として、高校よりもぼっちがバレにくいというメリットは確かにあります。

 

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【重要】大学でぼっちの学生は卒業できるか?

 

ここから本題に入ります。「ぼっち」が大学での進級、就職活動にどう影響してくるのか、という観点からお話ししていきます。

単位落としたくない人は最後までお付き合いください。

 

ぼっちだと単位が危うい?

恐ろしいことに、大学でぼっちの学生は、単位を落とす可能性が高くなります。僕が実際に4年間大学生活を続けてきた中から言える確かなことです。

 

理由は、ぼっちだと次のようなデメリットがあるためです。

 

  • 講義でわからない点を質問できる仲間がいない
  • 講義を欠席しても講義内容を教えてもらえない
  • 講義を欠席しても「出席マーク」をつけてもらえない
  • 課題の教え合いができない
  • 仲間がいないとモチベーションが下がる

ざっとこんな感じです。

 

大学の講義はけっこう難しいです。高校まで優等生であっても、大学から挫折してしまう学生も結構います。

 

そんな中で、講義でわからない点を質問できる仲間がいなかったり、病欠した場合に講義内容を教えてくれたり、プリントを届けてくれる仲間がいないと致命的です。

 

上から3つ目は完全にズルです。おすすめできません。つまり、講義を欠席したのに、出席確認の紙が回ってきたら、仲間に自分の欄に〇を付けてもらうことです。

 

完全にズルですが、ほとんどの学生がやっています。理由は、既定の回数欠席すると単位が出ない講義があるためです。(大学による)

 

課題を解いて、提出するというパターンも結構あります。わからなかった設問を教えてもらう仲間がいないと、空白のまま提出することになります。これも単位に関わります。

 

このような理由から、大学でぼっちだと単位取得がいっそう難しくなるのです。

 

ぼっちだと留年の危険大です

上でお話ししたとおり、大学でぼっちだと単位の取得に大きく影響します。

 

ということは、留年の可能性も大いにあり得るということでもあります。理由は、単位を落とすと進級できない科目があるためです。

 

僕の大学では、必修科目といって、1つでも単位を落とすと留年が確定する恐ろしい科目がいくつもありました。情報学部だったので、主にプログラミングや数学などの理系科目がそれです。

 

大学の授業料はバカになりませんので、留年だけは回避したいところです。

 

ぼっちだと就職が厳しい?

就職とぼっちはあまり関係なさそうな気がしますが、実はけっこう関係あったりします。

 

「ぼっち」ということは、つまり社交性に乏しいということですよね。もちろんすべてのぼっちの学生がそうとは思っていません。あくまで一般的に言って、です。

 

ということは、企業の面接の場でも、自信のなさは表情や雰囲気にどうしても現れてしまいます。

 

企業が欲しい人材とは、当然ですが社交的で明るく、ハキハキしている学生です。とくに仲間との協調性も大きな判断材料となります。

 

どんなに頭が良くて勉強ができても、声が小さく自分の意見をハッキリ主張できないために不採用なんてことは大いにあります。

 

【結論】大学での「ぼっち」は絶対に回避すべきです

 

以下の観点から、大学でのぼっちの危うさを説明してきました。

 

  • 単位を落とすこと、留年の可能性
  • 就職活動のハードル

 

大学というのは、ある意味で社会に出るための準備期間でもあります。仲間たちといかに協力して課題を解決していくかを学ぶところです。

 

小学校や中学校と違い、義務教育ではないので、自分のことは自分で解決しなければなりません。誰も助けてくれません。

 

自分が少しでも「ぼっち」になりそうだな…と思った方は、何が何でも回避するようにしましょう。

 

大学「いじめ」の対処方法とは

被害の程度に応じて、法的措置を考える必要もあります。肝心なのは証拠集めです。

 

大学で「いじめ」はある?いじめ被害の相談窓口と対処(法的措置)を解説

 

まとめ

大学での「ぼっち」の危険性を、単位取得、留年、就職活動というテーマでご紹介してきました。僕の学生生活4年間の中で、ぼっちだったために、単位を落とし、留年を続け、結局大学を辞めてしまった学生がいました。

これでは大学に入った意味がまったくありません。恥ずかしいだけです。

こんな辛い経験をしないためにも、ぼっちは回避しましょう。