お金を稼ぎたい大学生『大学生でもたくさん稼げるアルバイト先を教えてください。
あと、どのくらい月収がいったかも知りたいです。』

結論から言うと、稼ぎたいなら塾講師のアルバイトが最強です。

僕の経験談からその理由を解説していきます。

記事のテーマ
  • 大学生のアルバイトなら塾講師が最強な理由
  • 塾講師アルバイトの月収はどのくらい?(経験談)
  • 大学生が塾講師をやるメリット
  • 塾講師アルバイトの面接対策
  • 塾講師アルバイトの仕事内容

【大学生向け】アルバイトで稼ぐなら塾講師が最強です

大学生になるとお金を稼ぐためにアルバイトを始める方が多いです。大学の授業料のため、自動車学校に入学するため、交際費のためと目的はそれぞれかと思います。

一般的にアルバイトというとコンビニやスーパーのレジを考える方が多いと思いますが、僕はあまりお勧めはしません。理由は忙しいわりにそこまで時給が高くないから。

そこで僕が経験談からお勧めしたいのが、学習塾での講師のアルバイトです。理由はそこまで忙しくないのに時給が高いからです。

塾講師のアルバイトとは、個別指導のことです。講師1人につき、生徒2~3人を教えます。

塾講師アルバイトの月収は?

僕が塾講師をやっていた頃は今から10年くらい前ですが、月収はだいたい5万~7万円くらいでした。学生のわりに結構稼いでいたと思います。

アルバイトをやっていたのが週2だったので、これを週5とかで入れていたら、かなり稼げていたのではと思います。大学の講義が忙しかったので、あまりバイトを入れられませんでした。

当時の塾講師の時給はだいたい1600円くらいでした。もちろん塾にもよります。僕が働いていたのは佐鳴予備校という塾です。

記事執筆時(2019年6月)で調べてみると、時給1200円くらいにまで下がっているようですが、それでもアルバイトにしては多いのではないかと。

僕の知り合いで週5で入っていた学生は、月給が10万円を超えていました。

夏期講習が稼ぐチャンスです

どこの学習塾も、夏休みには夏期講習をやります。当然普段より忙しくなるので、アルバイトもたくさん必要になります。

夏期講習って朝から夜までやることが多く、忙しいときは朝10時から入って、夜10時まで居たこともありました。こうなると、サラリーマンの日給くらい稼いでいます。

なので、塾講師は夏休み、冬休みなどの長期休みは大胆に稼ぐチャンスなのです。

ちなみに僕は大学2年の夏、夏期講習で約20万円稼ぎました。

塾講師アルバイトは大学生がほとんど

塾講師のアルバイトをやってみるとわかりますが、大学生のバイトがかなり多いです。学生ではない一般の方はほとんどいなかったと思います。

ただ、学生しかアルバイトできないわけではなく、一般の方も募集はしています。興味があれば連絡してみましょう。

大学生が塾講師アルバイトをするメリット

大学生なら塾講師のアルバイトをおすすめします。その理由は以下のメリットがあるからです。

  • つい最近まで勉強していた教科を教えるので覚えている
    (数学、英語、理科、国語、社会など)
  • 基本的にデスクワーク。立ち仕事でない⇒疲れない
  • 忙しくないわりに時給が良い
  • シフトは希望を考慮してもらえる
  • 先生と呼んでもらえる

ざっとこんな感じ。

まず学生なら大学受験のために5教科の勉強をせっせとやってきたはずです。なのでとくに予習・復習することなく自然と勉強を教えることができるかと。教えるのも小学生~中学生(たまに高校生)なので、簡単です。

教壇に立つ教師ではないので、基本的に椅子に座っての仕事です。まったく疲れません。それなのに時給が良いのです。

個別指導は1コマ目、2コマ目とコマ数で授業を行うことが多く、1コマは90分だったり60分だったりします。ここでシフトの希望を言えば相談に応じてもらえます。

たとえば、金曜日は講義が遅くまであるので、最後のコマだけ入る、と臨機応変にスケジュールを組んでもらえることが多いです。

あと中学生から「先生、ここ教えてください!」と質問されることがあるので、なかなか気分がいいです。

おすすめの塾【個別指導】

僕が個人的におすすめなのは以下の塾です。

  • 佐鳴予備校
  • 秀英予備校
  • 明光義塾

理由は実績があり比較的広範囲に展開しているからです。その意味で、入塾している生徒も多く、いつでも人手不足であることが多いです。

将来、就職活動をする上でも塾の講師としてアルバイトしていた事実は有利になるはずです。

塾講師アルバイトの面接対策

アルバイトなので面接があります。僕の経験談から面接対策をご紹介します。

とはいえ、就職活動ではないので、不安になる必要はまったくありません。肩の力を抜いて臨みましょう。

志望動機は何て書く?

まず履歴書を準備すると思います。書き終わった履歴書は証明写真を貼りつけてアルバイト先に提出します。

志望動機ですが、これはなぜ学習塾の講師をやりたいのか具体的、かつ熱く語ると好印象となります。

基本的には個々で考えることですが、たとえば、以下のような感じでしょうか。

私がまだ中学生の頃、一度〇〇予備校の夏期講習に参加したことがあります。その時の先生の授業は大変わかりやすく、勉強が好きになり、結果志望校に合格することができました。今の自分があるのも夏期講習に参加したことが大きいです。

そのため、私もこれまでの経験を活かし、生徒たちに勉強を好きになってもらうべく、力を尽くしたいと考えるようになりました。

こんな感じでしょうか。慣れない頭を使ったのでおかしかったらゴメンナサイ^ ^;

志望動機はできるだけ嘘は書かないようにしたいです。あとでバレたときに恐ろしいので。

学力・学歴が評価されることもある

面接の場では、簡単なテストを実施される場合もあります。僕の場合、数学/英語のどちらかを選択し、その場で解くという方法でした。

僕は数学が得意だったので数学を選択しました。受験勉強をしていたのであれば、とくに悩むことはないはずです。

教えるのが中学生なら、中学の数学をテストされることになります。

なので、例えば次のような分野は忘れていたら復習しておいた方が無難です。

  • 三平方の定理
  • 連立方程式の解き方
  • 確率
  • 証明
  • 円周角の問題

高校だと証明とか円周角とかあまりやらなかったような記憶があります。なのでいきなり出題されてビックリすることのないようにしておきたいです。念には念を入れるべきかと。

英語については特別問題ないでしょう。

面接はスーツで挑もう(ネクタイ結び方は要チェック!)

アルバイトとはいえ面接のときは正装で挑みましょう。スーツを着ていけば問題ありません。

ネクタイの付け方が慣れていない方は、あらかじめネットで調べるなりして練習しておきましょう。

塾講師のアルバイトの仕事

塾講師のアルバイトがどんな仕事をするのか経験談からお話しします。

まず塾講師の仕事はおおまかには以下の2つに分けられます。

  • 個別指導
  • チューター

それぞれについて説明していきます。

① 個別指導アルバイト

個別指導とは、講師1人につき生徒2~3人を指導することです。1コマの時間の中で、生徒たちをかわるがわる教えていきます。

1人を教えている間は、他の生徒には予習・復習など自習をしていてもらいます。うまく回転していかないと、一人の生徒に付きっ切りになり、他の生徒を待たせてしまうことになります。

基本的には自分の得意科目を教えていくことになりますが、人が足りない場合やスケジュールの関係では、それ以外の科目を教えて欲しいと頼まれることもあります。

僕は数学と英語を希望していましたが、最終的には全科目教えていました。

コマの終わりには、今日やった内容、次回やる内容、出した宿題の箇所など、授業の内容をしっかりと報告書に記載します。

次で説明するチューターよりも時給は一般的に高くなります。

② チューター(採点・受付) アルバイト

チューターは授業以外のこと全般をやる仕事です。基本的には受付(カウンター)に座っていて、生徒が提出した課題の採点をしたり、点数や結果をコンピューターに入力したりします。

要は、講師全員が授業に入ってしまうと、受付を担当する者がいなくなるので、電話が鳴った場合などに困ります。

僕がいた佐鳴予備校では、チューターは上のような仕事や、その他雑用を行っていました。まあ事務職のような感じです。

まとめ

大学生がお金を稼ぐなら塾講師が最強です。学生なら5教科の内容も覚えているはずなので、ピッタリのアルバイトであると思います。興味があれば、ぜひチャレンジしてみてください。