英語が苦手な中学生『中学に入って英語が始まったけど、ぜんぜん授業についていけません。単語、発音、文法がぜんぜん理解できません。。
教科書ガイドってありますよね。買った方が良いですか?教えてください。』

 

こんなお悩みにお答えします。

結論から言うと、英語に関しては教科書ガイドの購入が必須です。あるとないとでは学習効率にかなり差が生じます。

この記事を読まれることで、英語の教科書ガイドが必要である理由が理解できます。

記事の内容
  • 英語の教科書ガイドが必要な理由
  • 教科書ガイドでわかること、メリット
  • おすすめの教科書ガイド
  • 教科書ガイドを使った勉強方法

中学の英語学習に教科書ガイドが必要な理由【経験談】

中学に入り英語の授業が本格的に始まりますが、僕の経験談から言うと、教科書ガイドは必須です。なぜかというと、次のような問題があるからです。

  • そもそも英語の授業は難しい
  • 単語の発音を授業で聞き逃すこともある
  • テスト前に英単語の発音がわからない
  • 部活が始まるので宿題の時間が足りない

まず数学や理科などと違い、英語という科目に慣れていないため、単語や発音の覚え方、文法といった日本語とはまったく異なる学問に理解がついていきません。とはいえ授業はそれとは関係なく進んでしまうため、いったんついていけなくなると、そこから先は全く理解できなくなります。

英語を初めて学習される方にとっては、単語の発音はかなり複雑で困難です。授業で先生が発音してくれますが、それを聞き逃したり、忘れてしまえば、もうわけがわからなくなります。

英単語は基本的に意味と発音をセットで覚える必要があります。テスト前に英単語を復習したくても発音がわからないと勉強になりません。

中学になると部活も本格的に始まり、帰宅してから宿題をやる時間があまりありません。英語以外にもたくさんの宿題が出ますから、そんなに時間をかけられません。宿題は効率よく終わらせていく必要があるのです。

このような問題を解決できるのが、教科書ガイドの良いところです。

英語の教科書ガイドの内容

英語の教科書ガイドには次のような情報が書かれており、勉強できます。

  • 教科書の本文、本文和訳(日本語訳)
  • 例文の和訳、解答例
  • 英単語の意味と発音(カタカナで表記)
  • 覚えるべき文法の解説

英語の教科書には題材となる本文があって、ほかにも例文や英単語などが記載されています。教科書ガイドは基本的に教科書の内容のすべてに解説があります。

つまり本文には和訳、単語にはその意味と発音方法、覚えるべき文法の解説です。

つまり、ぶっちゃけて言いますと、教科書ガイドさえあれば、授業に出なくても大丈夫なくらい便利な本なのです。

英語の教科書ガイドを買うことのメリット5つ

英語の教科書ガイドがあると何が便利なのか、メリットを5つご紹介していきます。

① 英語の予習・復習が超効率的になる⇒授業が楽しくなる

教科書ガイドがあることで、授業の予習、復習がかなり効率的になります。

まずは授業の予習と復習が大切な理由をまとめました。以下をご覧ください。

予習が大切な理由

予習とは、これから授業でやることを先取りすることですね。明日授業でやることをあらかじめ頭に入れておくことで、授業の内容が理解しやすくなります。心の準備ができているわけですから当然ですね。つまり記憶に定着しやすくなるのです。

復習が大切な理由

授業で教わった内容をそのまま放置してしまうと、だんだん忘れてしまいますよね。なので、新しく覚えた内容を復習することで、すぐ忘れてしまわないようにするのです。

予習も大切ですが、どちらかと言えば復習の方が重要です。

 

上で述べたように、教科書ガイドがあれば授業に出なくても大丈夫なくらい学習がはかどります。よって、授業の予習、復習がかなり効率的にできます。

② 宿題(課題)が時短になる⇒自分の時間を持てる

上でご紹介したとおり、教科書ガイドには本文の和訳、単語の意味、発音、例題の和訳、解答などすべてが書かれています。なので、教科書から宿題が出されたとしても、かなり時短で終わらせることができます。

中学に入ると部活で忙しくなるので(とくに運動部)、宿題で時間がとられてしまうと自分の時間を持てませんよね。できるだけ宿題は効率よく終わらせる必要があるのです。

③ 単語の発音が簡単にわかる⇒記憶に定着する

英単語は意味と発音をセットで覚える必要があります。たとえば以下の単語をご覧ください。

  • walk – 歩く

「歩く」という意味のとても簡単な英単語です。でも、この単語を初めて見た生徒はいきなり発音できるでしょうか。おそらくできないと思います。

発音は「ウォークだよ!」と説明されて、初めて理解できるわけです。

ですがもしも発音を意識しないまま(知らないまま)単語を覚えようとするとどんな覚え方になるでしょう。こうなります。

“w”  “a”  “l”  “k” で「歩く」だな!

つまり、単語のスペルだけで理解することになってしまうのです。これだとかなり非効率的な覚え方だとわかるでしょうか。「ウォーク」という発音で覚えた方が記憶に残りやすいですよね。

 

ここで問題があります。

英語の教科書には確かに英単語の発音記号が記載されています。ですが、初めて英語を学習する人にはまず理解できません。発音記号とはそれほど複雑なのです。

なので、教科書ガイドがあると大変便利なのです。英単語の発音がカタカナでわかりやすく振られています。

④ 単語の意味が簡単にわかる⇒辞書を引く手間が省ける

英単語がわからないときに辞書(英和辞典)を引くことはとっても大切です。でもそれは時間があるときの話です。

宿題をする時間がないとき、テスト直前などいちいち辞書を引いて単語の意味を調べていては非効率的です。

教科書ガイドにはすべての英単語の意味が一緒に書かれているので、安心して勉強に集中できます。

⑤ 英語検定の対策まで一緒にできる

中学生になると、自分の英語力を確認するためや、高校受験で有利になるために英語検定を受ける生徒が多くいます。

中学生が受ける英語検定はだいたい5級から3級です。これが一般的です。

各級の難易度ですが、次の通りです。

5級 中学初級程度
4級 中学中級程度
3級 中学卒業程度

 

つまり、大まかに言えば次のような感じです。

  • 5級 ⇒ 中学1年程度
  • 4級 ⇒ 中学2年程度
  • 3級 ⇒ 中学3年程度

 

英語の教科書ガイドがあれば、1年分の英語の文法や単語などを学習できてしまいます。つまり、ちょうど英語検定対策にもうってつけなのです。

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僕は中学2年の夏休み、時間があるので教科書ガイドを先取りして全て終わらせてしまい、2学期の間に英語検定4級をとってしまいました。そこからの英語授業はかなり楽でした。

おすすめの中学英語教科書ガイド

中学校で使用されている英語教科書は次のとおりです。(もれがあったらスミマセン)

  • NEW HORIZON(ニューホライズン)東京書籍
  • Sunshine(サンシャイン)開隆堂
  • NEW CROWN(ニュークラウン)三省堂
  • TOTAL ENGLISH(トータルイングリッシュ)学校図書
  • ONE WORLD(ワンワールド)教育出版
  • COLUMBUS21(コロンブス21)光村図書

以下、それぞれの教科書ガイドをご紹介します。

CDは別売りです。必要な場合はご注意ください。

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教科書ガイドを使った中学英語の勉強法

教科書ガイドを使った勉強の方法ですが、次の順番で学習しておけば問題ありません。

  1. 文法の学習をする
  2. 英単語を覚える
  3. 本文を読んでみる
  4. 本文を自力で訳してみる
  5. 例題で力試し

文法の学習をする

その章で新しく覚える文法の学習をしましょう。be動詞、一般動詞、三人称単数、過去形、現在進行形などのことです。学校の試験でも、基本的に文法を穴埋め問題で問うケースが多いです。

ある意味単語よりも大切なので、徹底的に覚えていきましょう。

英単語を覚える

文法がマスターできたら、英単語を覚えていきます。ガイドには発音や意味がのっているので、実際に発音しながらトライしてみます。

なお、教科書ガイドと一緒にCDを購入していれば、CDで実際の発音を聞きながら勉強すると効率的です。

本文を読んでみる

文法、単語が理解できたら、いよいよ本文を読んでいきます。すらすら読めるようになるまで、何周も読み込んでみましょう。

本文を自力で訳してみる

本文がすらすら読めるようになったら、最後に本文の訳に挑戦しましょう。教科書ガイドには和訳も出ていますが、最初は自力で訳してみてください。教科書ガイドの訳は答え合わせをするときに確認すると良いです。

例題で力試し

ここまで来れば、もうその章はマスターしたも同然です。最後に例題があればそれを解いてみて答え合わせをして完璧です。

まとめ

中学英語の学習には教科書ガイドが必須です。持っているといないとでは、英語の理解度、成績について周りとかなりの差が出ます。そこまで高額でもないので、できれば1冊持っておきたいところです。