仕事で消耗している人『なんだか会社に飼い慣らされている気がするなぁ。。仕事辞めたら人生変わるのかな?でも辞める勇気が出ない。。』

劣悪な労働環境で人生を消耗している方は非常に多いかと。僕もその一員でした。少し前までは。

ちょっと勇気出して会社を辞めたら、待っていたのはバラ色の人生でした(経験談)。

僕の経験談が皆さまが最初の一歩を踏み出すきっかけになればと思い、まとめていきます。

この記事の内容
  • IT企業の社畜だった僕が「仕事したくない人」になった理由
  • 「仕事したくない」は人生飛躍のチャンスである理由
  • 僕が会社を辞めて享受できたメリット5つ

IT企業の社畜だった僕が「仕事したくない人」になった理由【経験談】

世の中には仕事したくない人がたくさんいます。仕事したくないけど嫌々働いている人仕事したくないから働いていない人など様々です。

新卒でIT企業に入社した僕が、「仕事したくない人」になった理由を以下に挙げます。

  • ハンパない仕事量とサービス残業
  • やたら怒鳴ってくる上司
  • 怠け癖のついた同僚の存在
  • 顧客先への出張/常駐ばかりで実家に帰れない
  • 土日は嫌々テニスサークルに参加させられる
  • プライベートでも勉強しないと仕事についていけない
  • 先輩を見ていて、自分の将来性を感じない

だいたいこんな感じかと。

一応掘り下げてお話してみます。

ハンパない仕事量とサービス残業

基本的にIT企業はハンパなく仕事量が多いです。システムエンジニアやプログラマーは大変で忙しいと聞かれたことはあるかと。

僕も入社前は「大丈夫だろ。。」と甘く考えていましたが、入社したら想像以上に忙しくて驚きました。

何がそんなに大変なのかと言うと、具体的には次のような作業に時間がかかるからです。

  • システム開発におけるテスト作業
  • 不具合(エラー)が出た場合のデバッグ作業

お客様へ納品するシステムに不具合があってはいけないので、膨大な数のテスト項目を作成し、1つ1つ細かくチェックしていきます。

さらに不具合(エラー)が生じた場合には、膨大なソースコードの中から問題個所を見つけなければなりません。うまく問題個所が見つかっても、そのエラーがすぐ直せるとは限らず、解決まで時間を要することもあります。

こんな感じで、とても納期までに間に合わないので、残業地獄となるわけです。

どんなに残業が必要でも、お客様から追加でお金をもらえるわけではなく、プロジェクトのお金が底をつくと、当然のごとくサービス残業となります。

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会社から残業するな!と言われているので、社員は泣く泣くサービス残業をしていました。上司もそれを知っていて、見て見ぬふりをしていましたね。

やたら怒鳴ってくる上司

「そんなことで怒る?」というレベルの些細なミスでやたら怒鳴ってくる上司がいました。その人の席が僕の隣だったので、しょっちゅう怒られていましたね。

その人は部下を怒鳴ることが生きがいのような人でして、普段は机に突っ伏して寝ています。仕事がないのでしょう。変な人でした。。

ちなみに今時時代遅れの怒鳴る上司は社内にデメリットしか与えない話は「【時代遅れでしょ?】上司さん、まだ部下を怒鳴っているのですか?」で解説しています。

怠け癖のついた同僚の存在

チームの中に、いつも居眠りしている同僚がいました。当時彼は45歳くらいでしたが、家庭生活が忙しいらしく、会社に来ても速攻居眠りしているのです。

こちらは真面目に仕事をしているので、正直見ていて嫌な気分になりましたね。

それだけでなく、彼が居眠りしていて進まなかった作業が僕に振り分けられていたので、そのせいで残業になると、正直許せない気分になりました(笑)

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彼は居眠りして作業が遅いくせに、定時(17:30)になると誰よりも先に帰っていきました。チームも呆れて何も言いませんでしたが。

顧客先への出張/常駐ばかりで実家に帰れない

IT企業というと、一般的には社内に閉じこもってパソコンをやっているイメージかと思います。でも僕が配属された部署はサービス業のようなことをやっていました。

つまり、顧客先へ出張、常駐して作業にあたる、、ということがほとんどでした。顧客から問い合わせや依頼が来れば、現地でその都度対応する、という感じです。

僕は約3年ほど会社に勤務しましたが、2/3以上は自社ではなく顧客先で過ごしています。毎週の新幹線移動やホテル生活に疲弊していました。

土日は嫌々テニスサークルに参加させられる

土日などの休日だけは出張先から実家へ帰ることができました。ですが、僕含めた若手社員の間でテニスサークルみたいなのがあり、毎週お誘いがくるのです。

スケジュール管理されていて、この日は参加できる、この日は参加できないと毎回予定表を埋めるルールになっていました。これがかなりストレスを感じさせました。

土日くらい家でゆっくりさせてほしいのに、お構いなしで誘ってくるので、本当に消耗しました。

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会社に入るとこういう付き合いって結構あります。同僚なので断りづらいこともあるかと思いますが、全部参加しているとお金や体力が持たないので、時には断る勇気を持ちましょう。

先輩を見ていて、自分の将来性を感じない

この会社に将来性はあるか、この会社にいて自分に将来性はあるか。。これが疑問なら、あなたの先輩や上司を観察してみてください。

基本的にはあなた自身も先輩や上司のような働き方をしていくことになるかと。

僕も先輩や上司の仕事をよく観察していました。はっきりいって、明るい未来はないと感じました。この会社にあと3年もいれば、自分はおそらくうつ病になるだろう、、と簡単に想像できました。

なので、辞めるなら今しかない!という感情が沸き上がりました。

プライベートでも勉強しないと仕事についていけない

ITの世界って、新しい技術が日進月歩で進化していきます。なので、一度仕事を覚えてしまったら後は安泰、という業界ではないです。

むしろ過去の知識はもう使うことなく、常に新しい知識を追い求める必要があったりします。

そのため、業務時間以外でも自発的に勉強をしていないと、仕事でわからないことが増え、業務が進まなくなる恐れもあります。

僕は休日まで返上して会社に尽くすというスタンスが嫌で、我慢できませんでした。自分には絶対に向いていないと感じたものです。

「仕事したくない」はチャンスです【結論:行動力が鍵】

仕事したくない、、と感じているそこのあなた!ぶっちゃけチャンスですよ。

何のチャンスかと言うと、自分を飛躍的に成長させ、生活環境を劇的に向上させるチャンスです。

あなたは今の劣悪な労働環境に嫌気がさしており、もっと自分に合った仕事がしたいと考えているはずです。ですが、チャンスは誰にでも平等に与えられますが、実際にそれを掴んで行動できるかどうかはあなた次第です。

今の職場に不満を抱えてはいるが、行動する勇気がなくそのまま仕事を続けてしまうと、少なくとも今より悪い状況になるのは間違いないかと。

何事もそうですが、考えるまでは誰でもできます。行動することは誰にでもできません。チャンスを逃さず、行動できた一握りの人間だけが成功を収めるのです。

誰が何と言おうと、自分が思う道を進んでみてください。変わりたいと望んでいる本心を抑え、劣悪な職場に妥協しないでください。

「仕事したくない」から退職して享受したメリット5つ【人生変わった話】

もうこの会社で仕事したくない!と考え勇気を出して退職したら、その時は想像もできなかった多くのメリットを享受できました。

具体的にご紹介します。

  • 考える時間と余裕ができ、人生設計を立てることができた
  • 時間に余裕ができ、資格を取得して独立開業できた
  • 時間に縛られることがなくなり、趣味にあてる時間が増えた
  • 家族や疎遠だった友達と会う機会が増え、有意義な時間を過ごせた
  • 空いた時間で副業できるようになった

だいたいこんな感じです。

以下、深掘りして解説していきます。

考える時間と余裕ができ、人生設計を立てることができた

退職したことで時間的にも精神的にもゆとりができ、今後の人生設計を考えることができました。

会社勤めをしていた頃は、毎日出張に残業で心身共に消耗していて、休日であっても人生を考える余裕がありませんでした。

そのため、これから自分は何がしたいのか、どんな目標をもって生きていくのか、ゆっくり考えることができました。

新しい人生を再スタートするためには、この人生設計を立てるステップは非常に重要であると僕は思います。

時間に余裕ができ、資格を取得して独立開業できた

会社を辞めたことで自分のために使える時間が増えました。といってもダラダラしていたのは最初の1か月くらいで(笑)、そこからは国家資格(行政書士)を取得するための勉強を始めました。

会社を辞めて、自分がやりたいことを真剣に考えた結果、自分は企業に雇われずに独立開業して働きたい、と思うように至ったためです。

これまでIT業界で生きてきた僕にとって、法律の勉強は新鮮でもあり過酷でもありましたが、新しい知識を得ることは充実した日々でした。

時間に縛られることがなくなり、趣味にあてる時間が増えた

会社勤めしていた頃は給与をもらっても使う時間がないくらい忙しく働いていました。

読みたい本を買っても読めず、やりたいゲームを買ってもプレイできず、すべて部屋の隅に積まれた状態でした。こんな感じで、社畜だった頃の僕は完全に自分の趣味に使える時間がありませんでした。

でも退職したことで放置していた趣味にあてる時間を取り戻し、充実した生活を送れるようになりました。

家族や疎遠だった友達と会う機会が増え、有意義な時間を過ごせた

会社勤め時代はほとんど出張で他県にいたため、実家に帰る機会がほとんどなく、家族と顔を合わせることもほとんどできませんでした。また、大学時代の友人とも会うことができず、まさに無味乾燥な生活でした。

でも仕事を辞めたことで家族との時間も増え、旅行や外食などして楽しく過ごせるようになりました。さらに疎遠だった友人との時間も取り戻すことができました。

空いた時間で副業できるようになった

独立開業したことで、基本的には自由に時間を使うことができます。会社勤めの頃のように時間に厳しく縛られることがなくなり、働きたいときに働ける、、という理想の環境を手に入れました。

結果、空いた時間で副業に挑戦することも可能となりました。

会社員時代は業務に関する知識しかなく、業務に関する作業しかできませんでした。でも今では色々なことにチャレンジでき、試行錯誤を重ね、自分を成長させることが可能となりました。これが一番大きなメリットかもしれません。

まとめ:社畜じゃない働き方もある!

過酷なIT企業で酷使され、「仕事したくない人」と化した僕が勇気をもって退職した結果、待っていたのはバラ色の人生でした。

企業に雇われている間は企業の方針に従わなければならず、自分の個性を犠牲にしていることもあります。本当にやりたいことを諦めているケースもあります。

今の劣悪な労働環境から逃げ出したい、、仕事したくない、、と少しでも思ったら、勇気をもって最初の一歩を踏み出してみてください。

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