アラサーになって、今さらだが「読書の本当の凄さ」に気づいたので、まとめてみました。

 

これを見て、読書が苦手な人も是非今のうちに好きになってくれると嬉しいです。

 

 

読書は心を豊かにしてくれる

 

30近くになっても、これまで読書なんてものは全くしてきませんでした。

 

ドラマや映画、アニメなどはよく見ましたが、活字には苦手意識があったので、原作を本で読もうという感覚がなかったのです。

 

ですが、ひょんなことから、図書館で本を借りてみようと考え、1冊の本を借りました。

 

本のタイトルは、「レ・ミゼラブル」(ヴィクトル・ユゴー)でした。

 

言わずと知れた名作中の名作ですよね。

 

 

最初は借りてしまった手前、途中で投げ出すのが嫌で、読み続けていました。

 

ですが、途中からその面白さにどんどん引き込まれてしまい、どんどんページをめくる自分がいました。

 

仕事中や、入浴中などにも、話の先が気になり、しばしば思いにふけっていましたね。

 

 

そうこうしている内に、最後まで読み通してしまいました。

 

最後に亡くなっていくジャン・バルジャンを前に、涙が止まらず、何度も同じ場面、同じセリフを読み返してしまいました。

 

 

私は思い知らされました。

 

読書という活字だけで映像がないものでも、人はこんなに感動できるということを。

 

そして、こんなに涙を流すことができるということを。

 

 

日常生活の中では、いろいろ嫌なこともありますし、イライラすることもあります。

 

でも、それらが一気に洗い流されていくような感覚を味わいました。

 

読書は、本当に人の心を豊かにしてくれるものであると、実感しました。

 

読書をすることでイメージ力が養われる

 

当然ですが、読書なので、映像を見ることはできません。

 

たまに、挿絵として、イラストが付いているくらいです。

 

つまり、物語を読み進めていく中で、すべて自分の頭の中で想像しなくてはなりません。

 

様々な登場人物、風景、街並みなど、些細なものまですべて、頭の中でイメージすることになります。

 

 

ということで、「読書をすることでイメージ力が育成される」と感じました。

 

どうせならば、もっと若い頃から読書を始めていれば良かったと、少し後悔しています。

 

 

たまに、こんな人がいます。

 

読書をしていると、同時進行で、頭の中でフルカラーの映像が再生されると。

 

正直、かなり羨ましいですよね。私なんかは曖昧な映像が出てくる程度なので(汗)

 

「速読」は仕事や日常生活で役に立つ

 

読書に慣れている人で、速読ができる人がときどきいます。

 

速読を極めると、話の内容をしっかり頭に入れつつ、かなりのスピードで本が読めるようになります。

 

しかし、この速読は読書以外にも素晴らしい効果を発揮します。

 

たとえば、仕事で文書を読む機会は多いと思いますが、短時間で頭に入れることができればかなり役に立ちます。

 

他にも、朝の限られた時間の中で、新聞をしっかり読むことができます。

 

 

これは私の思い出ですが、中学・高校のテストや大学のセンター試験などで、長文読解問題などが出ますよね。

 

私は文章を読むのが苦手だったので、理解するのにかなり時間を要してしまい、結局問題を最後まで解く時間がいつも足りませんでした。

 

こんな場合にも、速読ができれば良かったなあ~と最近よく思っています。

 

図書館という「本をタダで読める」楽園

 

というわけで、この年になって初めて読書の良さに気づいたわけですが、最近は図書館に入り浸っています(笑)

 

Amazonなどで購入すれば、1冊600円くらいする文庫本などが、すべて無料で借りられるのですから、利用しないわけにはいきませんよね。

 

というより、なんで今までこんな便利な施設を利用してこなかったのかと、もったいなく思います。

 

 

休日などに図書館へ行くと、まだ小学校低学年くらいの子が一人で本を読んでいたり、探していたりするのをよく見ます。

 

こんな小さいうちから読書の素晴らしさに気づいているのですから、凄いな・・・とただ関心してしまいます。

 

とはいえ、やっと私の人生で、読書生活がスタートしたわけです。

 

これから一生のうちに、いったい何冊の本が読めるか、楽しみです。

 

お気に入りの『ブックカバー』でさらに楽しく!

 

図書館の本はキレイに管理されていますが、それでも人さまの手に触れたものですから、若干の抵抗はあります。

 

そこで、ブックカバーというものを初めて購入してみました。

 

私が買ったのは、ムーミンのブックカバーです。

 

 

すごくオシャレで、文庫本がしっかり入るサイズなので、思い切って購入してみました。

 

デザインもよく、今ではこのブックカバーで読書をするのが楽しみになっています。

 

母親にも色違いのブックカバーをプレゼントしたら、喜んでくれました。

 

まとめ

アラサーになって、やっと読書の凄さに気づき、長々と語ってしまいました。

読書は本当に心を豊かにしてくれます。

本によっては、他国の古い話など、普通なら知るよしもない物語に触れることもでき、本当に素晴らしいものであると思います。