NHKをぶっ壊す!」でお馴染みのNHKから国民を守る党が大活躍されていますね。党首・立花孝志さんのYouTube動画を見ると、NHK集金人のヤバさがありありと伝わってきます。

僕も新入社員の頃、そんなヤバい集金人に捕まった苦い記憶を思い出しました。そのヤバさを経験談からお伝えします。

この記事の内容
  • NHK集金人の陰湿な訪問手口(恐怖)
  • NHK受信契約は法律で規定されている?
  • 解約時のオペレーター対応に唖然

【そんな訪問ある?】NHK集金人の陰湿な手口

僕が新入社員だった頃です。会社の新人研修が新横浜であり、レオパレスにアパートを借りました。そのアパートは8部屋あって、僕の同期社員が部屋を借りていました。

研修に行く前に、実家の家族から次のように言われていました。

アパート借りると、必ずNHKの集金人が訪問してくるから、気を付けてね…

まあ実家でもNHK受信契約をして、受信料を払っているし、研修といってもたったの2週間だけだから、たとえ集金人が訪問してきたとしても普通に断ればいいだろ、、という軽い気持ちでいました。

NHK集金人の訪問1回目:ドアホン(チャイム)を鳴らす⇒普通

レオパレスに入室した翌日の夜、ピンポーンとドアホンチャイムが鳴りました。室内からモニターで確認すると、何やらNHK集金人らしき人物が立っていました。年は20代後半といった感じです。

僕の部屋に訪問してくる前に、隣の部屋にも訪問していて、そのときの話声が聞こえていたので、この方がNHK集金人ということはわかっていました。

僕はその時ちょうど風呂に入るところで、脱衣していたので、まぁ当然スルーしました。全裸で出迎えるわけにはいきませんからね。

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なんだ、NHK集金人はしつこいとか聞くけど、余裕じゃないか!と勝ち誇った気分でいました。

NHK集金人の訪問2回目:まさかの「ノック」で出待ち⇒異常

NHK集金人が訪問してきた翌日の話です。

夕飯を食べていると、玄関をノックする音が聞こえてきました。僕は同じアパートの同期社員が訪ねてきたのだとすぐに判断しました。

そう判断した理由は、僕ら同期は全員仲が良く、しょっちゅうお互いの部屋を訪問しあっていたからです。さらにわざわざチャイムを鳴らさず、「コンコン(ノック音)〇〇さん、いる?」みたいな感じで呼んでいました。

当然ですが、ドアホンを鳴らしてくれないと、室内モニターにも外の映像が映されません。そしてドアを開けてみると、そこには、、、

そう、皆さまご想像のとおり、NHK集金人が笑顔で立っていました(笑)

まさに昨日ドアホンを鳴らして訪問してきたあの人でした。

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あちゃー、やっちまったか。。という後悔の気持ちで一杯でした。

 

この集金人の方も、昨日居留守を使われたと気づいていたのでしょう。それで、ドアホンを鳴らさなければモニターに自分の姿が映らないから、きっと出るだろう、、という考えだったのでしょう。

ノックなら同期だと思って出てくれるはず!というなんだかいやらしいような陰湿な訪問手口でした。

気弱な僕も少しは抵抗を試みる【受信契約したくない】

さて、いくら気弱な僕だって、このNHK集金人に対して多少は抵抗をしてみました。誰だって見るわけでもないNHKの受信料なんて払いたくないですからね。

さらに、僕には次の理由があって、さすがに払いたくありませんでした。

  • 実家でしっかりNHK受信料を支払っている
  • 会社の研修でたった2週間だけの賃貸契約

この研修によるアパート生活は暫定的なものであり、2週間もすればすぐに実家に戻るのです。実家でもNHK受信料を払っているし、払いたくありません!ときっぱり断りました。

集金人:NHK受信契約は法律で決まっていますので

すると、集金人の方は次のように僕に言いました。

NHK受信契約は法律で決まっています。たとえ2週間でも、テレビを見なくても、契約が必要です

えっ!?NHK受信契約って法律で決まっているの?

法律なんてさっぱり知らない僕からすると、これは契約しないとマズイのかなぁ、、という不安な気持ちで一杯になりました。

一応調べてみると、放送法という法律に次の通り規定があります。

(受信契約及び受信料)
第六十四条 協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送(音声その他の音響を送る放送であつて、テレビジョン放送及び多重放送に該当しないものをいう。第百二十六条第一項において同じ。)若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。

(出典:e-gov-放送法)

法律と言われて手も足も出ず、しぶしぶ契約を結びました。それでも、たった2週間で退室するのにどうして?という不満は捨てきれませんでした。

僕の同期もほぼ全員が集金人に捕まって契約させられていました。

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その2週間の間はそもそもテレビを見る時間がほぼなく、NHKなんて全く見ませんでした。だって面白くないんだもん。僕はバラエティしか見ないので。

NHKふれあいセンター(受信料窓口)に電話して唖然とした話

そして2週間の研修が終わり、部屋から退去するため、NHK受信契約の解約を電話で行いました。電話した先はNHKふれあいセンターという受信契約の窓口です。

そして、なんだか契約までの手口に不満を感じていたので、契約に至った流れを正直に伝えてみました。するとオペレーターの女性の方が、次のように言いました。

あ~、出てしまったのですか。それは残念ですね。まあ仕方ありませんね。

え!?あなたたちの会社の集金人が来たのですよ?なんでそんなに他人事なんですか?というやるせない気持ちで溢れました。

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つまり、NHK職員であっても、自分たちが強引な方法で契約者を増やしていることを完全に認識しているのです。この女性の言葉は、職員としての立場ではなく、一個人として僕に同情したのでしょう。

友人の話:カーナビあるなら受信料払ってください⇒テレビ機能なし

僕の友人は一人暮らしで、これまでNHK受信契約を結んできませんでした。僕みたいに奇襲のような訪問を受けたことがなく、居留守でしのいでいたようです。

ですがある日、ピザの宅配かと思ってドアを開けると、NHK集金人だったのです。友人は本当に全くテレビを見ない人で、パソコンしかやりません。

それを集金人に説明すると、次のように言われたそうです。

車にカーナビつけてますよね?カーナビでテレビ見れるので、受信契約が必要です

友人は何も言い返すことができず、受信契約をしたそうです。

で、その後に実際にカーナビをチェックしてみると、なんとテレビ視聴機能なんかついていませんでした。僕もその場にいたので確かです。

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その場でカーナビを確認しておけば、、と思いましたが、それを確認しない集金人もヤバい、、と思います。

まとめ:学生、新入社員は気を付けよう

学生の方、新入社員の方はアパート生活を始める方が多いです。そのタイミングを見計らってNHK集金人が訪問してくる可能性が大いにあります。僕のような思いをすることがないよう、注意してください。
もちろんNHK番組が好きで、ガンガン見る予定の人は契約が必要ですけどね。あくまで僕のように全く見ない人の話です。