煽り運転は交通事故を引き起こし、大切な家族を不安にさせる最低な行為です。

 

ここでは、煽り運転を事前に防ぐための対策をご紹介します。

煽り運転とは??

 

煽り運転とは、道路を走行する自動車などが、周囲の自動車やバイクなどに対して煽ることにより、交通の危険を生じさせる行為です。

 

煽りの手段とは、車間距離を無視して接近したり、クラクションを何度も鳴らしたり、幅寄せしたりすることが挙げられます。

 

煽り運転をされたことのある人ならわかると思いますが、された方はかなり不安になります。

 

場合によっては、怖さのあまり、スピードを上げてしまったり、事故につながる危険が生じます。

 

煽り運転は絶対にやってはいけない最低な行為なのです。

 

煽り運転による被害

 

チューリッヒ保険会社が煽り運転の実態を調査しています。

 

ドライバー2,230人を対象に調査したところ、なんと煽り運転をされた経験があるドライバーは、約70%に達したとのことです。

 

 

 

さすがに多いですよね。正直驚きました。

 

さらにチューリッヒの調査では、煽り運転として次のような行為をされたとのことです。

 

  • 車を近づけ、もっと速く走るように挑発された
  • 幅寄せをされた
  • 必要のないハイビームをされた
  • 執拗にクラクションを鳴らされた
  • 前方を走る車に、不必要な急ブレーキをかけられた

 

こんなことをされたら、恐ろしくて運転に集中できなくなります。

 

焦ってスピードを上げてしまい、事故を起こしてしまうかもしれません。

 

 

私が免許をとったばかりの頃もよく煽り運転をされました。

 

初心者マークのステッカーを貼りつけているのにもかかわらずです。

 

煽り運転の常習犯からしたら、初心者だろうが高齢者だろうが、関係なく煽ってきます。

 

けろ子けろ子

次は、憎き煽り運転から身を守るためのアイテムをご紹介します。

 

煽り運転から身を守る方法

 

それでは、煽り運転から家族や自分を守る方法をご紹介します。

 

100%とは断言できませんが、やるとやらないとでは、大きな差があります。

 

参考にしてみてください。

 

ドライブレコーダーを車内に設置する

ドライブレコーダーを車内に設置し、車両の後方を撮影するというのが一番の方法でしょう。

 

煽り運転をされた場合や、何かあった際に、証拠として映像が残っているというのは強みになります。

 

 

ドライブレコーダーで後方車両を撮影するということは、後方車両のナンバープレートがバッチリ証拠として残るということになります。

 

さすがに後で特定されてしまうリスクを抱え、あえて煽り運転を行う輩は少ないでしょう。

 

ドライブレコーダーといっても、いたってリーズナブルなものまで販売されています。

 

ご自身と同乗者を守るため、できれば設置することをお勧めします。

 

ドラレコステッカーを車に貼り付ける

ドライブレコーダーを設置したら、忘れてはいけないのが、ドラレコステッカーの貼り付けです。

 

ドラレコステッカーとは、以下のようなものです。

 

これを自分の車両後部に貼りつけるわけです。

 

つまり、後方車両に対して、「ドライブレコーダーが回っていますよ。煽り運転はしない方が身のためですよ」というメッセージを送るわけですね。

 

かなり目につくデザインなので、まず見逃さないでしょう。

 

このステッカーを貼っているだけで、かなりの効果はあるはずです。

 

 

最悪、ドライブレコーダーなしでステッカーだけ貼り付ける、という方法もなくはありません。

 

ですが、リアガラス(車両後方のガラス)が透き通っており、後方車両から自分の車の内部が丸見えの場合にはお勧めできません。

 

あれ、ステッカー貼ってんのに、ドラレコ付いてないじゃん!!嘘かよ。

 

とバレてしまう可能性があるためです。

 

できれば、ドラレコとステッカーを取り付けることをお勧めします。

 

ドラレコで自分の顔とナンバープレートが撮影されているのに、あえて煽り運転をするような猛者はまず少ないでしょう。

 

まとめ

煽り運転への対策として、ドライブレコーダーとステッカーをご紹介しました。

煽り運転をされるということは、本当に気分の悪いことです。

される前に予防をしましょう。