こんにちは。たかじんです。

今朝ニュースを見たらビックリ。N国党の立花孝志さんが今世界問題になっている人口爆発的増加問題に対して、「あほみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しよう」のような発言をしたと報じてました。

どうせまたマスコミの世論操作だろ、、と思いつつ、原因となっている動画を確認してみました。

【驚愕】N国党の立花党首が人口増加問題に「虐殺」言及?

2019年9月28日、おそらく日本中で話題になっている立花党首の虐殺言及について、以下のとおり報じられていました。


う~ん、、これだけ見ると、立花孝志さんがサイコパスのように思われます。さすがにヤバいですね。。

これまで十数年、NHK被害者のためにほぼ無償で尽力されてきた方なので、なんだか悲しい話です。

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とはいえ、やっぱり記事の元となる動画を確認するまでは批判できない、、と思い問題のYouTube動画を見てみました。

問題のYouTube動画:神谷宗幣さんとの対談にて「虐殺」言及

問題の発言は、YouTube動画にて神谷宗幣さんと対談している際に起きたものです。

ニュースでは以下2つの発言が問題視されているわけです。

  • あほみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しよう
  • 差別やいじめは、神様がつくった摂理だ

上記2つの発言に注目しながら動画を確認してみました。前後の文脈等も含め、動画内容をまとめてみます。

①「あほみたいに子供を産む民族はとりあえず虐殺しよう」発言

動画では、今後も当然に起こっていく人口増加問題に対して、それを抑制するためには教育で今起こっている現象を教えていくか、人口コントロールをするしかないか話し合われていました。

神谷さんという方が教育の必要性を、立花さんが人口コントロールの必要性を訴えていました。下記がその動画です。

以下、発言に関係ありそうな会話の内容を抜き出しています。以下、敬称略。

立花:全部を守ることができなければ、自分の家族、国を守ろうと考えるもん。全部守りにいったら何も守れない。だから国を守る、家族を守る、自分を守る。

世界で人口コントロールして、〇〇国は年間〇人までとか、毎年1億人が増えてるわけだから、そりゃ食べ物は決まっている量しか出ないわけだから、そりゃ当然いずれ戦争が起こるっていうのは自然の摂理で仕方がない。これを止めるには人口を増やさないということを世界中で合意していく他ない。

神谷:そういうことを日本が発信していくためにも、日本がお金と軍事力両方を備えないと、発言力がない。なので、俺が俺がじゃなくて、皆さんの意見もまとめていこうとする民族じゃないですか。そういう国が世界の中心に入っていって、日本の言うことを聞いてもらう。

立花:もう一回戦争が起こらない限り、人は減らないんだろうなぁ。というのが自然の摂理なんで。

教育に関しても、騙すやつより騙されるやつが悪い、というある意味これが世界の標準になっている。それを変えていくのは大変で、ある意味日本がそっちに合わせていく必要があるかもしれない。神谷さんがおっしゃるようにするためには、世界の教育を変えなくてはいけない。

世界平和をするためには、人口コントロールだと思ってる。それをこうやって言っておけば、誰かが将来やってくれるかな。

神谷:昔は国内で争っていたが、それが国同士の対立になって、でも地球規模で見て、もし宇宙人がいるとしたら、「こいつら何やっとんだ、やけに野蛮で遅れた種族だな」と見えますよね?同胞同士で奪い合って殺し合ってるんだから。そういう視点を持つ人が増えれば、もう少し話が変わらないですかね?

立花:いや~、教育が回らないもん。バカな国ほど子供産むから。バカな民族というか。そういう人たちって甘やかすとどんどん子供産むから。自然の摂理って、人間は食物連鎖のピラミッドで、人間の天敵っていないから、結局人間が人間を殺さざるを得ない、というのが戦争だと思っている。とにかく子供を産まないように、いわゆる殺し合いをしなくていいようなコントロールをかけるしかないのかなぁ。ある意味ものすごい大雑把に言うと、そういうアホみたいに子供産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな。いや、そりゃやる気はないけど、それ(人口爆発の解決)を目指したら、結局そういうことになるのかなぁ。いわゆるある程度賢い人だけを生かしておいて、あとはもう虐殺して、ここからは子供をコントロールするぞ!という賢い人がやらざるを得なくて、今生きている人にそこを理解してもらうのは、至難の業かなぁ。

神谷:人の物をとらないとか、嘘をつかないことが相まって自分にプラスになるとか、そういう価値観って日本人持ってますよね?

立花:ある程度の教育を受けた人はできると思う。だけど、じゃあそれを犬に教えられますか?って言っても無理じゃん。犬に近い世界中の人間って、それに近い人が圧倒的に多い。僕も外国で仕事してるけど、バカって理屈で説明しても絶対無理。お尻叩くなり、痛いということで教える以外は無理。なので、世界に対して日本の美徳を教えるというのは、その人たちからしたら相当迷惑なのではないかなぁ。

人口コントロールをするしか、世界の平和、、教育では俺変わらないと思う。だって教育って何かと言ったら、理性でしょ?本能と理性で言ったら、本能の方が強いから、どんなに教育をしても、人間ほど欲に弱い、まぁ動物だから。日本でもどんなに教育しても物を盗んだり、女の子襲ったり、する人いるわけだから。

僕歴史を知っているだけに、この状況(人口爆発)はもう戦争をしていく流れにしか見えない。戦争が近いから備えようとするわけ。自分や自分の周り、国を守ろうと。国を守りながら家族を守る、そして自分を守る。現実的に生きるしかないかなぁ。

立花:毎年1億人人が増えていくことに対して、何か解決策はあるんですか?

毎年世界で日本が1つ増えてるくらい人口が増えてるから、そうすると当然食べ物がなくなってくるから、資源、エネルギーもなくなってくるから奪い合いになって、戦争になるっていうメカニズムだと思う。それに対して何か抑止するような具体的な方法ってあるのか。

神谷:いずれ戦争になるかもしれないけど、そうじゃない解決策も考えようと世界に発信することも大切では?

立花:いや、考えるのは自由ですよ。考えるべきだと思うけど、それよりも自分を守ろうとする人が、、僕多分生物ってそっちだと思う。生物って何が正義ですか?と言ったら、生きることが正義だから。我々なんて社会的、世界的に見たらめちゃくちゃ余裕があるけど、世の中の人ってそんな余裕がない人の方が圧倒的に多い。明日食べる物がない人もいるわけで、自分を守ろうと多くの人がなると思う。

発言に関係するかな、という部分を抜き出しています。より正確には、動画本編をご覧ください。

②「差別やいじめは、神様がつくった摂理だ」発言

差別、いじめに関する発言は、上に挙げた動画の続編にて語られていました。下記がその動画です。

発言に関連する部分を抜き出しました。以下、敬称略。

神谷:人種差別はやめましょう、と日本が世界に提案したことが、日本の誇るべきところだと思っている。

立花:俺、人種差別はやめようと思ったことないかな。だって、差別やいじめって、神様が作った摂理だから、本能に対して逆らうことになるでしょ?誰かを差別したり、いじめることで自分が安心できるという、人間が本来持っている摂理なので。まぁ政治家という立場でそんなこと言ってはいけないのだけど、だから政治家辞めたいのだけどね。

僕はいじめや差別なんかなくならないと思う。

神谷:でも、肌の色が違うだけで差別するのは不条理ですよね?

立花:いや、そもそも合理的理由がないのに下に見ることが差別なので。あと人間が本能のままやりたいことを止めるのが法律であって、本来したいことなので、それは人間である以上は仕方ないんじゃないの?弱い人がさらに弱い人を見ていじめるのが動物の摂理だからなぁ。

僕は綺麗事になるんじゃないの?って思う。

神谷:いや、もちろん全員が善人になることはできないし、人間は獣で汚いことは仕方ないけど、それを良しと思ったらますますそっちの方向に行くし、そうだけど、こうあるべきだよね!と皆の考えがそっちに向くことで、よりマシな世界が出来上がると思っている。

立花:それをやればやるほどうつ病は増えるね。そんなことをすればするほど、真面目な人はそれに洗脳されて、それができない自分を自ら潰してしまう。それが自殺でしょ?

所感:問題の動画を見て

「虐殺」発言に関してですが、人口が爆発的に増加しており、やがては食料やエネルギーが枯渇し、第三次世界大戦が起こる流れになるのを防ぐために解決策はないか、というテーマで出てきた発言のようですね。

日本はむしろ人口が減少していて、先進国もそれは同じですが、発展途上国でどんどん子供ができて、人口が増えているそうです。

で、そこへ日本含む先進国で食料、エネルギー資源等を提供し続けたら、やがては全員共倒れになり、歴史を振り返っても戦争、つまり虐殺は避けられない、、というお話だと感じました。

思うに、立花さんの発言は極論だと思います。もう少し言い方を考えるべきだったのかと。立花さんって他の政治家が言葉を濁したり、あえて語らない内容を正直にそのまま発信してしまいますよね。。だから責められるのかなと。

そりゃ虐殺なんかやってしまったら、まさに問題となっている人口増加は解決するでしょうよ。でも世界共通の常識?美徳から言えば、それは負の歴史を連想させるわけで。。

とはいえ、じゃあ具体的に人口増加⇒世界戦争を防ぐ根本的解決策はあるのか?と聞かれれば、政治家は口を閉ざすのでしょう。

まぁ素人の浅知恵から言えば、画期的なエネルギー資源の発見、今までになかった食料の発見ができれば、人口が増えてもある程度は対応できるのかな?

とはいえ、居住空間はどうするの?という問題もあります。じゃあ海の上に人口島を作って、そこに暮らすしかないのでは?

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ということを徹底的にやっていると膨大な時間を要するけど、その間にも人口爆発は起きており、争いや戦争に一歩ずつ近づいているわけですよね。

 

う~ん、ちょっとこの問題は誰が話し合っても答えなんて出ないのでは?そして仮に多数決で答えが決まったとして、かならず反対の人も出てくるわけで、そこに来てやっぱり別の争いを生むのではないかと。

 

ちなみに「差別やいじめは神様が作った摂理」という発言に対しては、人間という動物の本能がそこにある、、という趣旨でした。

恥ずかしながら、僕も過去に人を差別的な目線で見てしまったことがあります。もちろん本人に向かって直接言うようなことはしませんが、心の中で思ってしまうことはありました。。

全員とは言いませんが、生まれてから一度も差別をしたことがない人は多くはないのでは、、と思います。

立花孝志さん、YouTubeで「虐殺」発言の意図を説明する

上記発言について共同通信が報じた内容を受け、N国党党首・立花孝志さんが自身の発言に対する本来の意図を説明されていました。念のため紹介しておきます。

う~ん、つまり今世界では本当に人口増加が大問題となっていて、食料やエネルギーが枯渇するのは決定事項であると。そして、歴史を振り返っても必ず戦争になる流れを進んでいるということです。

当然ですが、戦争になれば虐殺は起こります。

つまり、ガチで解決先を考えると、そういう方向に行くのではないのか?という動画内容でした。

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とはいえ、やっぱり”言い方”がまずかったかなぁ、、と思います。

まとめ

数十年後にガチで起こるであろう食料・エネルギーの枯渇、そこからの第三次世界大戦。それを解決するためには、無尽蔵なほどの画期的なエネルギー資源の発見、食料の発見が必要かと。居住空間の争いも問題となります。

そして、そんな夢のような発見が先か、人口爆発による争い、戦争が先か、のどちらかかもしれません。そうなれば、僕たちも他国の問題とスルーはできません。

だって、世界中の食料が枯渇すれば、自分たちの生活が脅かされるわけですから。とはいえ、当然国家間で何かしらの対応がされていくはず?なので、それを見守るしかないのかなぁ、、という思いです。