せっかくブログを更新していても、アクセス数が伸びない。。

なんて悩まれる方は非常に多いかと。そこで、多くの人に記事を読んでもらうためのタイトル・見出しの作り方を解説します。

結論から言うと、記事のタイトルや見出しをなんとなく決めている場合、いつになってもアクセスアップは見込めないかと。

記事の執筆者

こんにちは。たかじんです。

ブログを始めて1年半になりますが、ブログの月間PV数が2万5千に達しました(2019.9月時点)。それに比例してブログ収益も上がり、今では月4~5万円に達しました。今後も継続して戦略的な努力を続け、アクセス数、収益アップを見込みます。

【収益月3万円までのロードマップ】ブログの始め方~PV増やすまで完全解説

この記事で解説する内容には、このとおり一定の信頼性が担保されると考えています。ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • 完全NG:ブログ記事のタイトル・見出しの間違った付け方
  • SEO対策:検索キーワード選定からのタイトル・見出しの作り方
  • 超重要:競合サイトの分析について

完全NG:ブログ記事のタイトル・見出しの誤った作り方

皆さんはブログで記事を執筆する際、タイトルや見出しはどのように考えて決めていますか?

例えば、次のような決め方があります。

  • なんとなく雰囲気で決めている
  • インパクトのあるキーワードをたくさん入れる

まず1つ目の方、完全にNGな決め方です。これだと運よくアクセスが集まるかもですが、基本的にアクセス数アップは望めません。

2つ目の方、確かにタイトルをインパクトあるキーワードで飾るのは重要ですが、そればかりだと逆効果となります。

何より、記事のタイトルや見出しを決める大前提として、以下の点が重要です。

検索エンジン(Googleなど)で上位表示されるためのSEOに特化したタイトル・見出しの設定をする

ここで、次のような意見をお持ちの方もいらっしゃるかと。

「いやいや、人間じゃない検索エンジンのために作るのではなく、人間が見やすいものにするべきだ」

確かに記事は読者ファーストで書いていく必要があります。自分ファーストで書いた記事など、誰にも読んでもらえないからです。

ですが、そもそもGoogleなどの検索エンジンで記事が上位表示されなければ、そもそも人の目に触れることはないのです。

なので、やっぱり最優先は検索エンジンで評価される、SEO対策のできた記事構成にしていく必要があるのです。

SEOに特化したタイトル、見出しの付け方を以降で解説していきます。

SEO対策:検索キーワード選定からのタイトル、見出しの作り方

SEO対策を十分に行って記事を執筆するためには、次の手順を踏む必要があります。

  1. SEOキーワード選定を行う
  2. 選定結果を基に記事のタイトル、見出しを作り込む

上記について、深掘りして解説します。

SEOキーワード選定を行う

SEOキーワード選定とは、Googleなどの検索エンジンで多くのユーザーから検索されているキーワードを調査して、記事のタイトル、見出しに含めるキーワードを選定する作業です。

検索キーワードには検索ボリュームというのがあって、ボリュームが大きければユーザーからの検索数も多いキーワードということであり、ボリュームが小さければほとんど検索されないキーワードということです。

つまり、狙うのは検索ボリュームが多いキーワードとなります。

ただ、やたらに検索ボリュームが多いキーワード(ビッグキーワード)を狙っても上位表示は難しいです。理由は、そのようなビッグキーワードだと競合が多く強いためです。初心者がいきなりビッグキーワードで勝負しても、達人たちに瞬殺されて終わりです。

そのため、より戦略的な方法でキーワード選定を行う必要があるのです。SEOキーワード選定の具体的なやり方、おすすめ無料ツールは以下の記事で解説しています。

【保存版】SEOキーワード選定を極める!ツール3つ+具体的作業手順

選定結果を基に記事のタイトル、見出しを作り込む

上のステップでSEOキーワード選定ができたら、あとはキーワード一覧を整理していきます。具体的には次の作業を行います。

  • 意味が重複したキーワードをまとめる
  • 複数のキーワードを意味で階層構造にする
  • 選定キーワードを記事のタイトル、見出しへ落とし込む

上記について、具体的に解説していきます。

意味が重複したキーワードをまとめる

キーワード選定をしていると、多くのキーワードからなる一覧が出来上がります。すると中には意味が重複したキーワードが出てきます。

例えば、[ケーキ 作り方]と[ケーキ 作る 方法]などです。これらのキーワードがいくら検索ボリュームが多くても、両方を記事の見出しに含めると、はっきり言ってくどいですし、読者から見ても混乱してしまいますよね。

こういう重複したキーワードはまとめて、どれか一つに統一します。

複数のキーワードを意味で階層構造にする

必要に応じてキーワードを階層構造にしていきます。これは、選定したキーワードを記事に落とし込むとき、目次として使えるようにする前作業です。

一般的な目次って、大きな見出しがあって、その下に小さな見出しがある、、という構造ですよね。見出しの意味や重要性に応じて階層構造をとることで、読者がより見やすくなると同時に検索エンジンからの評価も上がるのです。

例えば、次のような感じです。

  • ケーキ 作り方
    • キャラ ケーキ 作り方
    • クレイ ケーキ 作り方
    • パイナップル ケーキ 作り方

上の例ですと、[ケーキ 作り方]が上位キーワードとなり、その下により具体的なキーワードが並ぶ構造です。

このように、抽象的なキーワードを上位階層とし、具体的なキーワードを下位階層にします。

選定キーワードを記事のタイトル、見出しへ落とし込む

記事のタイトル、見出しについてですが、次の順番で決定していくとやりやすいかと。

  1. 大見出し(h1:タイトル)を決める
  2. 中見出し(h2)を決める
  3. 小見出し(h3~h6)を決める

大見出し(h1)とは、記事に1つだけ現れるタイトルのことです。WordPressで記事を執筆する場合などは、タイトルを入れると自動でh1見出しが設定されます。

タイトルと見出しを決定する先後は入れ替えてもOKです。ただ、見出しは中見出し→小見出しの順で決めていくとやりやすいかと。

例えば一例として、次のように記事タイトル、見出しをつけてみます。

タイトル:
【初心者向け】おいしいケーキの作り方+必要な道具まとめ

 

見出し:

    • h2:ケーキの作り方
      • h3:キャラケーキの作り方
      • h3:クレイケーキの作り方
      • h3:パイナップルケーキの作り方
    • h2:ケーキ作りで必要な道具
      • h3:ケーキを切る道具
      • h3:ケーキにクリームを塗る道具

上記はあくまで一例ですが、選定したキーワードがタイトルや見出しに含まれていることをご確認ください。

なお、選定したキーワード[ケーキ 作り方]のままだと読める形になっていないので、助詞を補うなど、必要に応じて文章(フレーズ)を組み立てていってくださいね。

競合サイトのタイトル、見出し、傾向を調査する【かなり重要】

ここまでご紹介した方法で、SEOに特化したタイトル、見出しからなる記事を生産可能です。ただ、さらにもう一歩上を目指すために、競合サイト分析を行われることをお勧めします。

競合サイト分析とは、自分がこれから記事に書こうとしている選定キーワードで実際に検索してみて、検索結果で上位に表示されているサイトの記事をチェックする作業です。

たとえば、[ケーキ 作り方]で一度Googleなどの検索エンジンで検索してみてください。すると膨大な量の記事がヒットするかと思います。

そして、検索結果1ページ目の上位に表示されている記事をいくつかクリックし、次の点をチェックしていきます。

  • 記事のタイトルに含まれるキーワード
  • 記事の見出しに含まれるキーワード
  • 記事の方向性、傾向

狙いたいキーワードで上位表示を獲得するためには、ぶっちゃけ上位表示の競合サイト分析が欠かせないです。

上位に表示されているということは、つまりユーザーが欲する情報が多く盛り込まれた記事であると言えます。少なくともGoogleなどの検索エンジンはそう評価した上で、そのサイトを上位表示させているのです。

なので、上位表示されているサイトの記事に含まれるキーワードや、記事内容の方向性、傾向を掴み、自分のサイトに活かせないか考えるのです。

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競合サイト分析とは、上位表示サイトの真似をするわけではありませんよ。ここは間違えないでください。真似だと検索エンジンの評価が下がるので注意してくださいね。

QA:競合サイトチェックはどのくらいやるべき?

メイントピックはここまでですが、多くの人が疑問に思うであろう競合サイト分析についてちょっと補足しておきます。

競合サイト分析ですが、検索エンジンで検索してみて、上から上位5本くらいの記事を確認すればOKかと思います。ガチでやる人は上位10記事くらい確認する人もいるそうですが。。

あくまで確認するのは、タイトルの付け方、見出しにどんなキーワードが含まれているか、、などです。

例えば、すごく悩んで最高のタイトルが完成した!と思ったら、既にほとんど同じタイトルの記事があったらガッカリですよね。

また、上位にランクインしているサイトが一様に「AはBだ!」という方向性の記事を書いているところ、自分だけ「AはCだ!」という記事を書いていたら、上位表示の記事とは真逆方向の記事を書いてしまった、ということになります。

このように記事の方向性、上位表示の傾向をチェックするのもおすすめです。

まとめ:SEOに特化したキーワードでタイトル・見出しを作るべし

以上、ブログの記事を執筆される場合には、まずSEOキーワード選定をする、それを基にタイトル、見出しに落とし込む、これが重要です。

最初は複雑に感じますが、慣れてしまえば簡単な作業でしかありません。あとは、とにかく読者ファーストのわかりやすい記事を作っていくのが鉄則です。