駆け出しブロガー『ブログを始めたのですが、文章をまとめるのが苦手で、センスもないので、見やすい記事が書けません。。それでもなんとかブロガーとして成長したいです。助けてください。』

こんなお悩みにお答えします。

結論から言うと、見やすいブログ(読みやすいブログ)を書くのに、センスはいりません。

結局のところ、一般的に見やすいと言われている書き方のコツを覚えていくだけです。

この記事でわかること
  • 見やすいブログはアクセス数がアップする話
  • 見やすいブログ、見にくいブログの違い
  • 見やすいブログを書くための12の工夫

結論:見やすいブログはアクセス数がアップする

まぁ言ってみれば当然のことなのですが、見にくい(読みにくい)ブログに比べ、見やすい(読みやすい)ブログの方が、多くのアクセスを見込めます。

そのカラクリは、次のとおり。

  1. 見やすいブログはユーザーの滞在時間が多い
  2. その結果、検索エンジンからの評価が上がる
  3. 検索結果で上位表示されるようになる
  4. 多くのユーザーの目に触れる

このとおり、見やすいブログを心がけ、ユーザーの滞在時間を増やすことで、結果的に多くのアクセスを見込むことができるのです。

まぁ簡単に言えば、ユーザーファーストであるべき、ということですね。

見やすいブログ、見にくいブログの例

では、具体的に見やすいブログ、見にくいブログの例を挙げてみます。

とはいえ、自分のブログが見やすいなんて思ってないですし、誰かのブログを非難するつもりもありません。

見にくいブログの例

見にくいブログの例です。次の文章、かなり読みにくくないですか?

ブログはユーザーが求めている情報を整理して簡潔にまとめるべきです。そのためにも、次の点を意識すべきと考えます。結論を記事の冒頭で書く、書きたいことではなく、ユーザーの知りたいことを書く、見出しには結論を置く。この点を意識することで、ユーザーのブログ滞在時間が上がるわけです。

良くない点は以下のとおり。

  • 文字が全体的に小さくて読みたくない
  • 黒一色で、どこが重要なのかわからない
  • 改行がなく、窮屈に見える

見やすいブログの例

続いて僕が見やすいと考えるブログの例です。

ブログはユーザーが求めている情報を整理して簡潔にまとめるべきです。そのためにも、次の点を意識すべきと考えます。

1.結論を記事の冒頭で書く
2.書きたいことではなく、ユーザーの知りたいことを書く
3.見出しには結論を置く

この点を意識することで、ユーザーのブログ滞在時間が上がるわけです。

良い点は以下のとおり。

  • 文字の大きさが適切
  • 重要箇所は色付けされている
  • 箇条書きで情報が整理されている
  • 適度な改行があって、開放感がある

未だに存在する!?ひと昔前の見にくいブログ

最近はブログ投稿支援ツールのようなソフトもあってか、素人でも見やすい記事が書けるようになっています。HTMLやCSSの知識がなくても、様々な工夫をこらせるようになりました。

とはいえ、未だに10年以上前のような古く見にくいブログを見かけることがあります。そういうブログは、開いた瞬間に[戻る]ボタンでそっと閉じます。

別にそのようなブログ運営者を非難しているわけではないです。ただ、あまりに文字が小さく、黒一色で、窮屈に書かれていると、僕のような目が悪く疲れやすいユーザーには不向きなのです。

ブログって、どんな相手が読んでくれるのかわかりませんよね。若い方、高齢者の方、目が悪い方、色々です。様々なユーザー層を意識したブログが運用できると強いですよ。

【最短で成長する方法】見やすいブログを真似する

どうすれば見やすいブログが書けるようになるかですが、ぶっちゃけ上手な人の真似が最短かと。

たとえば、あなたがケーキの作り方を記事にしようと考えたとき、[ケーキ 作り方 簡単]とかで検索して、一番最初に表示されている記事を試しにクリックしてみてください。

検索エンジンで上位に表示されているだけあって、かなり見やすい構造になっているかと思います。

まずは、こんな感じで参考になるブログをいくつか読んでみて、いいなぁ、、と思った点はどんどん真似して吸収していきます。

真似するのに技術的な要素が必要なら、今度はその方法を検索して調べていきます。こうやって、少しずつできることを増やしていくことで、どんどん成長できます。

見やすいブログを目指そう!【すぐ実践できる12のコツ】

それでは、見やすいブログを目指すために、実際に僕が意識している12のポイントを以下に示します。

  1. 記事のタイトル、見出しを工夫する
  2. 記事冒頭で読者の心を引き寄せる
  3. 記事冒頭で「記事の内容」を示す
  4. 見出しは簡潔に要点をまとめる
  5. 箇条書きを上手く利用する
  6. 段落ごとに適切な改行を入れる
  7. 画像を入れて飽きさせない努力
  8. 吹き出しで意見、感想を入れる
  9. 大切な情報は枠で囲みアピール
  10. 必要に応じてマーカー、色付けする
  11. 広告を過剰に入れない
  12. 内部リンクは適切に貼る

上記について深掘りしていきます。

記事のタイトル、見出しを工夫する

Googleなどの検索エンジンで検索をかけ、最初に目にするのが記事のタイトルですよね。このタイトルがショボいと、せっかく上位表示できても、誰にもクリックしてもらえません。

なので、記事コンテンツだけでなく、タイトルにも工夫をこらせる余裕が出てくると、なお良いブログになります。大切なのはインパクトですね。

例えば、次の2つのタイトル、どちらをクリックしたいですか?

  • ブログで稼ぐ方法を説明します
  • 【裏技あり】ブログで月10万円稼ぐ方法5つ+神ツール3つを紹介

まぁどれが良いかは個人差ですが、僕なら下のタイトルをついクリックしたくなると思います。上のタイトルだと、情報が少なすぎて、どんな内容なのかよくわかりません。

でも下のタイトルだと、コンテンツの中身が想像できます。さらに何かおトクな情報があるのでは?と期待も出てくるかと。

記事タイトルと同様に、記事本文中の見出しにも工夫を入れましょう。

記事冒頭で読者の心を引き寄せる

記事を開いて、最初にユーザーが目にするのが、記事冒頭の部分です。ここに、ユーザーを引き寄せる要素があれば、「おっ!続きも読んでみるか!」となるわけです。

でも、いきなり本題から入ってダラダラ始まると、正直読む気がなくなります。

例えば、読者の心を掴む1つの方法として、「悩むユーザーを対象とするフレーズ」を入れてみるのもアリです。以下はその例です。

ブログで稼ぎたい人『ブログを始めて半年なのに、まったく収益が上がりません。方向性が違っているのかと不安です。ブログPV数の増やし方、収益アップの方法を教えてください』

こんなお悩みにお答えします。

 

上記のような序文を作ってあげると、同じ悩みを抱えたユーザーからしたら、まさにドンピシャなわけですね。

で、この記事の続きを読めば、その答えがわかる!という期待を持たせるわけです。

記事冒頭で「記事の内容」を示す

記事が長くなる場合には、記事の冒頭で「記事の内容」を箇条書きで書いてあげると親切なブログになります。

例えば、次のような感じです。

この記事では、以下の内容を解説していきます。

  • ブログのアクセス数が増えない主な原因
  • ブログのアクセス数をアップさせる方法
  • アクセス数の推移を調査するおすすめツール

目次の挿入でも良いですが、上のような記事の中身を書いてあげることで、どこにどんな情報が掲載されているのかすぐわかります

ときどき見かけるのが、記事が長く文章がぎっしりで、知りたい情報がどこに登場するのかわからないブログです。経験ありませんか?

見出しは簡潔に要点をまとめる

記事の本文で、内容ごとに見出しをつけることと思います。で、この見出しの付け方ですが、見出しだけでその内容が想像できるようにすると良いです。

例えば、次のような感じです。

  • 〇〇をレビューしました【結論:微妙です】
  • 〇〇のやり方【3ステップ:5分で完了!】

完全にマネする必要はないですが、見出しの内容からある程度そこで説明される内容のイメージができれば良いと思います。

箇条書きを上手く利用する

複数の情報をまとめる場合、箇条書きがあるのとないのとでは、見やすさに大きな違いがあります。

同列の内容を複数紹介する場合や、物事を順序づけて説明する場合などには、箇条書きを積極的に利用していくと良いです。

もっと言えば、箇条書きで書ける内容を文章でダラダラ書くとマヌケに見えますが、箇条書きを使うと、それだけで賢く見えるのも確かかと。

段落ごとに適切な改行を入れる

文章の一まとまりごとに適切な改行を入れましょう。改行があることで、読んでいるユーザーも一呼吸おくことができますし、開放感が出ます。

改行がまったくない記事だと、圧迫感があり、読んでいて目が疲れますし、欲しい情報がどこに書いてあるのかもわかりにくくなります。

画像を入れて飽きさせない努力

未だに画像をまったく用いないブログを拝見することがありますが、完全にNGです。ユーザーを飽きさせないためには、適度に画像やイラストを挟むと効果的です。

画像やイラストはだいたい次の箇所に入れておけばOKです。

  • 記事冒頭(一番上)
  • h2見出しの下
  • かなり長文が続いた文中(区切りが良いところ)
  • 文章だけだと説明しづらい箇所

画像はフリー素材を扱うサイトからダウンロードして使います。[ブログ フリー素材]などと検索すればヒットするかと思います。

吹き出しで意見、感想を入れる

WordPressをお使いなら、プラグインを入れることで、記事本文に吹き出しを挿入することもできます。吹き出しを使うことで、会話形式の記事を作成したり、柔らかいイメージを与えることができます。

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すべて会話だと逆に疲れることもあるので、要所要所で吹き出しを使ってみましょう。

大切な情報は枠で囲みアピール

記事本文中で、ここの内容だけは他より目立たせたい、という場合があるかと。そんな場合には、色付きの枠で囲んであげると良いです。

例えば、次のような感じです。

一番大切なことは、とにかくユーザーファーストで記事を書くことです。それができないうちは、残念ながらアクセスアップは見込めません。

必要に応じてマーカー、色付けする

記事本文が真っ黒だと、目が疲れますし、何よりどこが重要な点なのかがわかりません。なので、必要に応じてフォントの色を変えてみるとか、マーカー(下線)を引いてみるとか工夫してみましょう。

ただし、全体的にカラフルにしすぎると、かえって重要な点が伝わりにくくなります。本当に重要な点のみ、色付けをしてみましょう。

広告を過剰に入れない

Googleアドセンスの広告を出している人にありがちなのが、至る所に広告を貼ってしまうケースです。

これをやると、一時的な収益は生じますが、「広告クリック=記事からの離脱」なので、長い目で見ると、訪問時間が減少し、検索エンジンからの評価が下がる恐れもあります。

広告を貼る場合には、コンテンツの量に応じて、適切な場所を考えましょう。

内部リンクは適切に貼る

アクセス数が少ないうちは、どうしても読んでほしい記事への内部リンクをひたすら設置することもあります。

ぶっちゃけると、これ、あまり意味ないです。僕も過去にやったことありますが、ユーザーって時間がない中で見ているので、まったく関係ない内部リンクがあっても、悲しいくらいにクリックしてはくれません。

なので、内部リンクを貼る場合には、本文と関連のある記事へのリンクを貼るようにしましょう。

まとめ

以上、見やすいブログの書き方についてでした。最初は意識することが多くて大変かもですが、次第に慣れてしまい、気にせずとも見やすいブログを書けるようになります。とにかく大切なのは継続です。頑張ってみてください。

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