こんにちは。たかじんです。

斜視があまりに辛いので、眼科からの紹介状をもって大学病院で検査してきました。色々な検査をやり、専門医の方に色々質問してきたので、情報を共有します。

この記事でわかること
  • 斜視の手術をすべき人、すべきでない人
  • 斜視手術のデメリット
  • 斜視の手術が怖くない理由

斜視の手術が必要な人とそうでない人の違い

僕は斜視ならば手術をしてもらえるものだと考え診察を受けたのですが、どうもそうではないようです。

というのは、斜視の程度によって手術をすべき人、すべきでない人がいるそうです。僕の場合、斜視はそこそこ酷いけど、手術をすべきではない、、(今は)と診察されました。

先生に聞いた手術をすべき人、すべきでない人について、ご説明します。

斜視の手術が必要な人

まず斜視の手術が必要な人についてです。テリー伊藤さんや樹木希林さんがそうだったように、常に斜視の症状が現れており、自分の力で真っ直ぐ見ることができない人が該当します。

若い方だと、仮面女子というアイドルグループの神谷えりなさんも内斜視(内側を向いてしまう)で話題になりました(2015年くらい)。

この場合、外見上の不都合も当然ながら、モノがダブって見えたり、酷い場合は自分が今立っている場所がわからなくなるらしく、確実に手術が必要となります。

斜視の手術が必要でない人(僕がそうです)

今回僕は先生から斜視の手術が必要ないと言われました。上で説明したような酷い斜視ではないそうです。

というのも、僕は斜視になってるなぁ、、というのが自覚しており、すぐに自分の力で真っ直ぐ見ることができます。

このように目の筋肉の力で元に戻せる人は、手術は必要ないと言われるケースが多いかと思います。

例外:軽い斜視でも手術が必要となるケースの一例

先生曰く、自分の力で戻せる斜視の方でも、片目だと視力が出て、両目だと視力が出ないという特殊なケースもあるそうで、そういう場合は斜視の手術が必要になることもあるそうです。

あくまで一例なので、やっぱり眼科に受診されることをおすすめします。

斜視の手術にもデメリットがあるそうです

斜視の手術も100%メリットしかないのではなく、実はデメリットもあるそうです。説明を受けていて、ちょっとガッカリしましたが、まぁ仕方ないのかと。

先生に伺ったのは以下のとおりです。

  • 手術も完全ではなく、斜視が残る場合がある
  • 筋肉を引っ張りすぎ、逆に寄り目になることもある
  • 年月の経過で斜視が復活する(戻る)こともある

上記について掘り下げてお話します。

手術も完全ではなく、斜視が残る場合がある

斜視の手術をする前に、目の横に定規をあて、どの程度視線がずれるかを検査します。その結果を基にして手術で筋肉をずらす距離を計算するようです。

とはいえ、この検査も完璧ではなく、普段はかなりずれるけど、検査では力が入ってしまい、斜視のずれる距離が少なくなったりする場合もあります。僕がまさにこれでした。

このような原因から、斜視の手術をしても、少し斜視が残ってしまうケースもあるそうです。術前よりはマシだけど、やっぱり少し斜視が出るなぁ、、という感じです。

筋肉を引っ張りすぎ、逆に寄り目になることもある

僕のように自力で斜視を戻せる人が筋肉付け替えの手術を行った場合、最悪は寄り目になってしまう場合もあるそうです(外斜視の場合)。

外斜視だと、視線が外側にズレますよね。斜視の手術だと、反対に内側に筋肉を引っ張るので、引っ張りすぎが原因で寄り目になってしまう、、ということです。

なので、完全に斜視で戻らない、という方の方がリスクが少ないかもしれません。

年月の経過で斜視が復活する(戻る)こともある

まぁ僕ももともとは健康な状態から斜視になっているので、たとえ手術をしても時間が経過したり、目を酷使することが続けば、また斜視になる可能性は十分あります。

上でご紹介した仮面女子の神谷えりなさんは、内斜視を一度手術して完璧に戻ったのに、その1年後にまた斜視が再発したそうです。

僕が斜視になった原因と今後の治療方針について

参考までに、僕が斜視になった原因と診察された今後の治療方針をご紹介します。

僕が斜視になった原因⇒目の酷使

僕が斜視になった主な原因は、目の酷使にあります。具体的には次のとおりです。

  • 元々目が弱く、子供時代はさらにゲームばかりやっていた
  • 就職してからはパソコン作業が多く目を酷使した
  • 独立開業後もパソコン作業がさらに増え、目を酷使している

僕の場合は目先から一定距離にあるパソコンモニターを何時間も見続けることが多く、筋肉が疲弊することで斜視が悪化したと考えています。

今後の斜視の治療方針

先生に上記の相談をしたところ、やはり根本的な原因である目の酷使を辞めるように言われました。

先生に言われた今後の治療方針は次のとおりです。

  • パソコンは1時間おきに5分の休憩を入れる
  • ドライアイや眼精疲労をとる目薬をさす

パソコン作業中の休憩については、原始的な方法ですが騙されたと思ってやってください、それしかありません、、と先生に診察を受けました。

斜視の手術が怖い人へ【大丈夫です⇒理由を解説】

手術と聞くと、体のどの場所でもやっぱり怖いですよね。とくに目の中なんて、怖くて発狂しそうになります。

ですが安心してください。僕も斜視手術について色々調べていますが、大丈夫だと思える理由が以下のとおりです。

  • 子供の場合は全身麻酔で手術する病院がある
  • 大人は局所麻酔(目薬タイプ)が可能で痛みはないそう

小学生くらいまでのお子さんだと術中に動く恐れがあるので、全身麻酔でやる病院があります。大人については局所麻酔ですが、今では目薬タイプの麻酔があるので、ここで痛みはありません。

また術中も筋肉を触られている感触はあるそうですが、痛みは感じなかったとコメントしている人がいます。

以下の神谷えりなさんの体験動画が参考になります。

まとめ

斜視の手術の必要性について専門医から伺った情報を共有させていただきました。大切なのは、おかしい!と思ったらすぐに眼科にかかることです。そこから紹介状をもらい、大きな病院で検査を受けましょう。