独学合格したい人『なんとか今年こそは行政書士試験に合格したい…
でも予備校や通信講座はお金かかるしなぁ。
行政書士試験対策の参考書・過去問で良質なものがあったら教えてほしい…』

こんなお悩みにお答えします。

この記事のテーマ

独学で行政書士試験に合格するために必要な参考書・問題集(過去問)について

記事の内容

この記事では、以下の構成でご紹介します。

  1. これだけやれば好成績で独学合格できる参考書・過去問を紹介!
  2. おすすめの参考書・過去問のレビュー
  3. 独学対策する人に対するQA集
記事の信頼性

この記事の信頼性を担保するために、独学合格した僕の行政書士試験の結果を掲載しておこうと思います。

予備校、通信講座を利用せず独学で合格しました。累積学習期間は1年間くらいです。

236/300で合格することができました。合格基準点が180/300なので、余裕をもって合格できたのかなと思います。

無料請求のチャンス!

LECでは、なんと2018年の行政書士試験(本試験)の問題集と詳しい解説が無料で請求できます!本気で合格を狙うなら、必ず請求しておくべきかと。

詳しくは「2018年度の行政書士試験の「過去問+解説」を【無料で請求】する方法」をご覧ください。

【結論】行政書士試験に独学対策するならコレ!【参考書・問題集】

行政書士試験の対策として、予備校や通信講座などいろいろあります。とはいえ、これらの学習には相当な費用がかかります(5万~15万くらいが相場)。

これだけは断言しますが、行政書士試験は独学で十分に合格可能な試験です。実際に僕も独学合格しています。

独学対策するとは、通信講座や予備校に通うことなく、市販の参考書・問題集だけで試験勉強をするということです。以下に、僕が愛用していた参考書、問題集をご紹介します。

下記が参考画像。

画像向かって左から順にご紹介します。

参考書

  • オートマシステム 民法1
  • オートマシステム 民法2
  • オートマシステム 民法3
  • 国家試験受験のためのよくわかる行政法

問題集・過去問

  • オートマシステム 民法過去問1
  • オートマシステム 民法過去問2
  • 新クイックマスター 行政法

判例・六法

  • パーフェクト行政書士(判例集)
  • デイリー六法

これだけです。

ここでは民法、行政法、判例、六法しかご紹介していません。行政書士試験では、民法と行政法の出題が大部分を占めるからです。

あとは足切りとなる一般知識と、憲法を参考書で一通り学習しておけば、合格は難しくありません。

大切なことなので繰り返しますが、行政書士試験の合格は民法・行政法にかかっています。

国家試験受験のためのよくわかる行政法

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全部揃えようとすると大変な場合は、自分の苦手分野だけにしぼってみると良いでしょう。いずれにしてもお財布とよく相談してから購入されることをおすすめします。

なお、判例と六法は下記の記事でまとめています。

行政書士試験に合格!判例集は必須。おススメは?Kindle版が凄い!

行政書士試験に合格!ポケット六法は必須ですよ?お勧めの六法はコレ!

【参考】Amazon高評価の参考書・問題集

基本的に、行政書士試験に独学合格するには、上の章でご紹介した参考書・問題集を周回すれば問題ありません。

とはいえ、それだけでは心配…

という方もいるかもしれませんので、参考までにAmazonで高評価とされている行政書士試験の参考書・問題集をご紹介しておきます。

Amazonで高評価なら、楽天やYahooなど他のショッピングサイトでもだいたい同様の結果であるので、Amazonだけ見ておけば、ほぼ問題ないでしょう。

口コミが多く、高評価であり、最新版が発売されている書籍を選びました。

以下の手順で探しました。

  1. [行政書士 民法] などのキーワードでAmazon検索
  2. ★の数が多く(高評価)、口コミも多い商品を選択
  3. 選択した商品の最新版が比較的新しいものを決定

民法

民法の参考書で評価が高いのが以下です。

国家試験受験のためのよくわかる民法

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最新版(第8版)はまだ口コミが少ないですが、第7版を見ると、口コミも多く、高評価であることがわかります。

行政法

行政法の参考書で評価が高いのが以下です。

国家試験受験のためのよくわかる行政法

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最新版(第7版)については口コミが少ないですが、第6版を見ると、口コミも多く、高評価となっています。

憲法

憲法の参考書で評価が高いのが以下です。

国家試験受験のためのよくわかる憲法

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最新版(第6版)も行政書士試験対策としては、そこそこ高評価ですが、第5版を見ると、もっと高評価であることがわかります。

商法・会社法

商法、会社法の参考書で評価が高いのが以下です。

国家試験受験のためのよくわかる会社法

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神余 博史
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発売日: 2017/06/07
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最新版(第6版)も高評価ですが、第5版の方が口コミがより多く、評価も高いです。

問題集は?

行政書士試験の問題集でかなり高評価だったのか、以下です。(全科目1冊となっています)

2019年版出る順行政書士 基本問題集【過去問+オリジナル問/合格基本書準拠】 (出る順行政書士シリーズ)

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Amazon検索のコツ

Amazonなどで評価の高い参考書や問題集を調べるときは、まず★の数(最大5)を見ると良いでしょう。

ですが、★の数が多く、高評価でも、口コミが少ないと、ちょっと心配になりますよね。

なので僕は、★の数が多く、さらに口コミも多い商品を選ぶようにしています。さらに、その商品が最新版であるかどうかもチェックします。

最新版は口コミが少なく、見逃してしまいがちですが、旧版が高評価なら、新版も当然に良質なはずです。

 

【2019】行政書士試験に独学合格!おすすめ参考書・問題集【レビューあり】

ここからは、上でご紹介してきたものを含め、さらに深掘りしてご紹介していきますね。

良かった点はメリットとしてレビューを書いているので、ぜひ参考にしてみてください。

行政法(参考書):国家試験受験のためのよくわかる行政法

独学で行政法の試験勉強をするなら、以下にご紹介する1冊だけで十分です。他は必要ありません。そのくらいわかりやすく、内容が充実していました。

国家試験受験のためのよくわかる行政法 神余 博史 (著)
国家試験受験のためのよくわかる行政法

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この参考書は行政書士試験、公務員試験に対応しています。

どこが良かったかといいますと、とにかく解説がわかりやすい!

本書の内容としては、具体的に次のような工夫が随所にあり理解を助けます。

Check 本文の記述に関連する重要事項を解説
一歩前進 正確な理解に到達できるよう、理解しにくい部分をよりわかりやすく説明
ステップアップ 多少レベルの高い事項だが、出題実績のある事項
ここが狙われる 試験で狙われやすい事項、ぜひ覚えておきたい事項など
閑話休題 ちょっとしたコラム。息抜きをかねて気軽に読める
用語の説明 知っておかなければならない必須の法律用語を説明
アドバイス 学習上の指針や試験の出題傾向など、知っておいて役に立つ情報を提供
*(米印) 本文の理解を助けるコメント

 

上のような工夫のおかげで、行政法という飽きそうな科目を、飽きることなく学習することができました。読み物が苦手な僕でも、最後まで止まらず読破できました。

そして、解説の文章も易しく丁寧な記載となっていて、大変わかりやすかったです。

また、難解な法律用語については、しっかりと説明してくれているので、一般的な難しい法律の本のように、置いて行かれる心配もありません。

結論として、初学者には大いにお勧めしたい参考書です。

行政法(過去問):新クイックマスター行政法

試験勉強をする上で、実は参考書からのインプットより、過去問でのアウトプットの方が重要だったりします。

参考書で知識を増やし(インプット) ⇒ 過去問・問題集で覚えた知識を絞り出す(アウトプット)

この一連の作業が非常に大切なのです。

行政法の過去問は、以下にご紹介する1冊だけで問題ありません。これを周回することで、行政法は9割くらい得点できるようになります。

公務員試験 過去問 新クイックマスター 行政法
公務員試験 過去問 新クイックマスター 行政法 第8版 【最新平成30年試験問題収録】

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ご存知の方は多いかもですが、行政法の対策としてかなり有名な問題集ですね。言わずもがなです。

この問題集で鍛えておくと、行政法はかなりの高得点がとれるはずです。

この本の良い点を記してみますと、

  • 各章の初めに知識を整理するための解説ページがある
  • 「必修問題」「実践問題」とわかれており、実践問題はさらに「基本レベル」「応用レベル」にわかれている
  • 試験間近に復習すべき問題には「直前復習」のマークが付いている
  • 基本的に5肢択一式であり、5つの肢それぞれに詳しい解説がある
必修問題 絶対に間違えてはいけない問題
実践問題 より実践(発展)的な内容。基本と応用に分かれる
直前復習 残り短期間で最低1通り復習すべき問題

このように、問題の難易度で区分けされているので、本試験までより計画的に学習を進めることができます。

民法(参考書):automa system民法

民法って本当に難しいと思います。それなりに理解できる程度に達するまでがかなりしんどいです…

僕は本試験で民法は9割くらい得点できましたが、最初は民法が大嫌いでした。言葉の意味がわからないし、民法独特の考え方があるしで…

そんな民法嫌いな僕を、民法大好き人間に変えてくれたのが、以下にご紹介する本です。

なんだか胡散臭いテレビCMみたいな表現になってしまいましたが、内容は本物と断言できます。

automa system(オートマシステム) 民法Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ

民法Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの3冊で一通りを学習します。

  • 民法Ⅰ 基本編、総則編
  • 民法Ⅱ 物権編、担保物権編
  • 民法Ⅲ 債権編、親族・相続編

わかりやすさの具体例をご紹介しておきます。

たとえば、難しい民法の概念、考え方を以下に示すような表現(イメージ)でわかりやすく説明しています。

  • 民法の本質は「利益衡量(こうりょう)」です!
  • 「取引の安全」のポイントは高いです!
  • 「空のバスケット」を受け継いだ人のバスケットの中身も当然空!
    (「無からは無しか生じない」)

上から3つ目は権利の話です。無権利者(権利が空)から所有権を受け継いだ人の権利も当然空!という話をしていたはずです。

本書は司法書士試験の対策本ですが、そこは全然気にしなくても大丈夫です。

というか、この参考書で鍛えておくと、民法はぶっちゃけ満点狙えますので。

この参考書の良かった点を整理してみます。

読者に語り掛けるような解説

まるで会話しているかのような、読者に語り掛けるような文章展開となっています。

大体の説明も口語体なので、とっつきやすく、非常にわかりやすかったです。

難解な用語を使わないから理解しやすい

法律のテキストや参考書って、ただ知識の羅列というか、難しい言葉や事項をただ覚えろ、というものが多い気がします。いきなり難しい言葉が出て、さも知っている前提で解説が進む・・・

「いや、その言葉の意味がわからないんですけど(笑)」というのも多々・・・

ですが、このシリーズは、まず身近な言葉に置き換えたりして言葉の説明から入るのです。なのですんなり理解できました。

たとえ話で身近な物事に置き換える

難しい話をするとき、ところどころで例え話が出てきます。よくありそうな身近な物事ややり取りに置き換えられて説明されるため、それがまた面白く、記憶に残りやすいです。

問題をとくときも、たとえ話の方を先に思い出し、正解にたどり着くということも多々ありました。

何でそうなるの?に重点をおいている

一般的な法律の書籍のように「AはBだ。」とか「裁判でこう判決が下された。」だけでなく、理解が難しい要点については、「なぜAはBなのか」「なぜ裁判官はこう判断したのか」などちょっとした小話があるので理解しやすいです。

定期的に改訂版が出版される

法律は改正されることがあります。出版されている書籍がどんなに良質でも、改正前の内容だと、試験に対応できません。その点オートマシリーズは定期的に改訂版が出版されるので安心です。

民法(過去問):automa system民法

非常に多くの問題を収録し、深いところまで復習できる過去問題集として、是非おすすめしたいのが、以下になります。

automa system(オートマシステム) 過去問 民法Ⅰ,Ⅱ

参考書に続いて、やっぱりオートマシリーズが最強です。

過去問はⅠとⅡの2冊構成です。

参考書もわかりやすいですが、過去問も大変わかりやすいです。

問題の形式は、〇×形式となっており、1問1問に詳しい解説がついています。

何が良かったかといいますと、次の点です。

「セット問題」や「比較問題」の区分けがかなり役に立つ!

セットでまとめて覚えると良い事項には「セットマーク」が記載され、比較して覚えると良い事項には「比較マーク」が記載されている。

セットで覚えていいもの、比較して覚えるべきものが明確なので、理解が定着しやすい。

民法条文の知識が問われている問題には、その条文の記載がある

間違えた場合、どの条文を復習すればいいのか明確(⇒これも結構役立ちました)

裁判例の知識が問われている場合には、判例名が記載されている

間違えた場合、どの判例を読めばいいのか明確

問題に応じて「基本」「頻出」「応用」の記載がある

「基本問題は絶対に間違えない!」という意識が可能。「時間がないから頻出問題だけ確認しよう!」という判断が可能。余力があれば応用問題へチャレンジ!

ワンポイントアドバイスが多々ある

理解が難しい事項については、ワンポイントアドバイスで補足説明してくれる。

比較して覚えることのメリット

有名な話ですが、人間の脳は1つ1つバラバラで覚えるよりも、比較して覚えた方が記憶に定着します

その点、オートマ民法過去問のセット問題、比較問題は学習においてかなり理解を助けました。

これが一番のメリットかもしれません。

憲法(参考書):automa system憲法

本試験における憲法の出題数は5問ですが、ばかにできません。この5問が合否をわけることは十分にあります。

民法、行政法がいい感じに得点できるようになったら、憲法も最低一通りはやっておくと良いです。

また、憲法は知っていれば解ける、という問題も多く出題されるので、得点源とすることも可能です。

憲法条文の理解、裁判例の丁寧な説明で大変わかりやすかったのが、以下です。

automa system(オートマシステム) 憲法
司法書士 山本浩司のautoma system (11) 憲法 第4版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)

司法書士 山本浩司のautoma system (11) 憲法 第4版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)

山本 浩司
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発売日: 2018/01/18
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民法と同様に、理解しがたい憲法の世界を、イメージしやすいよう、丁寧に解説されています。

条文1つにとっても、「なぜそのように規定されているのか?」が記されており、理解を助けます。

憲法では、代表的な裁判例を正確に理解するのが大変重要となります。

オートマ憲法では、一つ一つの裁判例で、なぜ裁判官はそのように判断を下したのか、といった背景が記されていたりと、一つの物語感覚で記憶することができました。

とにかくイメージしやすいため、すぐに忘れてしまうことがありません。

僕はオートマ憲法は1回通りしか読み込んでいませんが、それでも十分に記憶に残りました。

憲法(過去問):憲法・基礎法学が得意になる本

憲法の過去問題集でおすすめしたいのが、以下になります。

行政書士 憲法・基礎法学が得意になる本 2019年度 行政書士試験研究会(著)
行政書士 憲法・基礎法学が得意になる本 2019年度

行政書士 憲法・基礎法学が得意になる本 2019年度

行政書士試験研究会
1,980円(11/16 21:02時点)
発売日: 2019/01/23
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最新5年分の過去問を中心に掲載しており、それより前の年度においても、重要な問題は掲載されています。

また、問題の重要度として、出題される可能性の程度を★の数で表記しており、問題の重要度の把握に便利です。

ページ数もそんなに多くなくコンパクトなので、反復学習にも向いているでしょう。基礎法学の学習も一緒にできるので、一石二鳥です。

本試験まで時間がないが、憲法も手を出しておきたい…そんな場合にうってつけの問題集です。

商法・会社法(参考書):国家試験受験のためのよくわかる会社法

複雑な会社法・商法を一通りわかりやすく学習できるのが、以下の書籍です。

国家試験受験のためのよくわかる会社法 神余 博史 (著)
国家試験受験のためのよくわかる会社法

国家試験受験のためのよくわかる会社法

神余 博史
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発売日: 2017/06/07
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この著者のシリーズは、行政法の参考書でご紹介しましたが、やはり説明が丁寧でわかりやすいです。

商法・会社法の出題数は5問ですが、学習範囲は膨大です。

正直なところ、ここに時間を費やしてしまうと、行政法や民法といった大切な科目に回す時間がなくなります。

商法・会社法は捨てて、他の科目に学習時間を割く受験生も実際にいるくらいです。(僕も商法・会社法は捨てました…)

この参考書は、ボリュームもそんなに多くなく、比較的コンパクトにまとめられていると思います。そのため会社法・商法の全体像をつかむには適していると言えます。

僕のように、本試験で商法・会社法は捨てるという場合も、一通り読み込んでおくことをおススメします。

商法・会社法(過去問):トレーニング問題集 5商法・会社法(大原)

商法・会社法を単体で扱う過去問題集は、そもそもあまり数がありません。

そこで色々探してみたところ、以下の過去問が好印象を受けました。

2018年対策 行政書士 トレーニング問題集 5商法・会社法  資格の大原 行政書士講座 (著)
2018年対策 行政書士 トレーニング問題集 5商法・会社法

2018年対策 行政書士 トレーニング問題集 5商法・会社法

資格の大原 行政書士講座
1,320円(11/16 21:02時点)
発売日: 2018/05/15
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基本レベルから応用レベルまで、様々な問題を収録しています。

さらに、平成12年~28年までの5肢択一式問題が収録されています。

なお、法律の改正情報や、正誤表なども、 大原ブックストアのHPにて無料で閲覧可能なので、安心です。

さらに嬉しいことに、以下の購入特典があります。(本記事執筆時点)

  • 一般知識をレベルアップできる!メルマガ配信
  • 実力診断テストをPDFでダウンロードできる!

行政書士試験の条文対策なら「LEC択一六法」

ここは断言しますが、行政書士試験の法令科目を突破する上で、必須なのが条文の理解です。

そして本試験で求められるレベルとは、条文の穴埋め問題のような暗記で通用する知識ではなく、本質を理解できているかです。

条文の本質が理解できておらず、単純に暗記していても、おそらく合格はあり得ないでしょう。残念ながら。

そこで僕がお勧めしたいのが、LECの択一六法というシリーズです。

Kindle版があるので、通勤時間や会社や家事の休憩時間など、スキマ時間をいつでも利用できます。

この本の凄いところ、中身のサンプル画像など詳しくは以下の記事をどうぞ。

行政書士試験に合格!条文対策ならコレ。Kindle版でスキマ時間も充実!

スキマ時間を活用したい【結論:Kindle版が最適】

ここまでは、各科目を念入りに学習したい方向けのご紹介でした。

行政書士試験の全科目を1冊にまとめた参考書・問題集もあります。その分、各科目の内容は薄くはなりますが。

短期間で一通りを学習したい方にはお勧めです。

以下に紹介する参考書・問題集はKindle版もあるので、スキマ時間の学習にも最適です。Amazonでの口コミ、評価も高いので、安心して試験対策に使えます。

2019年版出る順行政書士 合格基本書 出る順行政書士シリーズ

2019年版出る順行政書士 合格基本書 出る順行政書士シリーズ

東京リーガルマインド LEC総合研究所
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2019年版出る順行政書士 基本問題集 出る順行政書士シリーズ

2019年版出る順行政書士 基本問題集 出る順行政書士シリーズ

東京リーガルマインド LEC総合研究所
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※上が参考書、下が問題集となります。

Kindle版があるので、場所を問わず、いつでも学習することが可能です。電車での通勤時間、会社での空き時間などなど、スキマ時間を活用できます。

 

その他:行政書士試験独学対策のQ&A

 

ここからは、独学対策する人が悩みそうな事項をQA形式でまとめていきます。

行政書士試験の独学対策:過去問題集はどれくらいやり込むべき?

過去問題集って、いったいどのくらいやり込むべきか、と悩むことってありますよね。とくに試験まで時間がない場合は・・・

ということで、行政法の過去問でご紹介しました、クイックマスターを例に、僕なりの意見をご紹介します。

僕はクイックマスターの過去問題集を全部で3周はやりました。

とはいっても、1周目は「必修問題」と「実践問題」の基本レベルだけです。2周目、3周目から1周目の復習をしつつ、「実践問題」の応用レベルを取り入れていきました。

だいたい、1週間もあれば1周は可能です。(僕はゆっくりやっていたので、もっと早く進むかもしれません。)

結局、何周やれば合格できるなんて指標はありません。他の科目との兼ね合いで、時間が許す限り、何周もやる!というのがベストでしょう。

とはいえ、最低でも3周はしたいですね。

3周くらいすると、解けなかった問題も理解できるようになり、ほぼ間違えなくなります。

できれば応用レベルまですべて復習できれば怖いものなしですが、僕は時間がなかったので、基本レベルまでは全問こなしました。(応用レベルの問題は数問しかやっていません)

この過去問題集のおかげで、本試験では行政法を9割とることができました。

ただし、非常に大切なことですが、問題文と答えの暗記だけはダメです。

何周もやっていると、段々問題文を読んだだけで解答がわかってしまいます。

「この問題文の解答は4番だ!」なんて解き方ではなく、しっかりとその都度すべての肢(選択肢)を確認し、頭の中の知識を引っ張り出して解くようにしましょう。

行政書士試験の独学対策:参考書と問題集はどっちを優先する?

最初は参考書を読み込んでいき、知識を増やします。これをインプット作業といいます。

ですが、インプット作業にばかり時間を費やしてしまうと、問題集を解く(これをアウトプット作業といいます。)時間が少なくなってしまいます。

僕が思うに、インプット<アウトプットの時間配分で学習をすべきです。

本試験は当然アウトプット作業となります。

インプット作業とアウトプット作業では、頭の使い方が違うのです。覚えることと、頭の知識を引っ張り出すことは、まったく別物です。

そのため、早い段階からアウトプット作業に移れるように、計画を立てるべきなのです。

本試験まであと1~2ヶ月となったら、僕はアウトプット作業しかやっていませんでした。ひたすらクイックマスターを解きまくっていました。

行政書士試験に過去問だけで独学合格できる?

行政書士試験に限ったことではありませんが、資格取得のための学習をする際に、過去問しかやらない人がときどきいます。

過去問をやることは決して間違いではなく、問題形式に慣れるためにも重要なことです。ただし、過去問だけというのは、僕はあまりお勧めできません。

断言します。過去問だけやっていても、行政書士試験には合格できません。

資格取得のための勉強法として大切なのは、インプットとアウトプットを適切なバランスで繰り返すことなのです。インプットは参考書からの知識獲得であり、アウトプットは問題集をとくことです。

インプットで吸収した知識をアウトプットすることで、はじめて活きた(実践的な)知識獲得につながるのだと僕は考えています。

過去問だけやっていても、おそらく合格は難しいでしょう。

試験によっては、過去問からメインに出題されるタイプのものも確かにあります。例えばですが、僕が持っている応用情報技術者試験については、午後問題は6割ほど過去問からメインに出題されます。

そういう試験は過去問を重点的にやっとけば合格に近づきますが、行政書士試験は過去問から類似した問題が出題される試験ではありません。

「記述式の過去問」は必要か?

行政書士試験には記述問題も出題されます。この記述式がかなりの得点源となるため、できれば高得点を獲得したいところです。

それでは、記述式専用の過去問を買って復習する必要はあるのでしょうか。

これは僕の見解ですが、ぶっちゃけ不要だと思います。

記述式に特化した対策をわざわざとらなくても、多肢選択式問題の学習を念入りに行っておけば問題ありません。

ただ、記述式問題への答え方に慣れておくという意味では、やってみるのもアリでしょう。

当然ですが、記述式では問題文で問われている内容について解答しなければなりません。問われていない内容を長文で書いたとしても、点数は入りませんので。

つまり、問題文で聞かれた内容に対して正確に答える練習をするという意味では、記述式に特化した問題集をやるのもアリということです。

行政書士試験に独学合格する:学習期間はどのくらい?

行政書士試験に合格するための学習期間ですが、独学の場合は半年から1年くらいは最低でも必要だと思います。

独学だと、疑問に思った点も逐一自分で調べなければなりませんし、どうしても予備校や通信講座の人に比べて時間はかかるためです。

さらに、仕事や家事をしながら学習をされている方は、もう少し余裕をもった方が良いかもしれません。

一般知識の対策はこれ

足切りである一般知識問題への対策は「行政書士試験の【一般知識】は足切り!対策・勉強法、おすすめ過去問を紹介!」をどうぞ。

独学合格に模擬試験(模試)は必須です

本試験形式で行う模擬試験は必ず実施しましょう。おすすめの模試は「【2019】行政書士試験の対策!おすすめ模擬試験(模試)【学校+市販】」をどうぞ。

まとめ

行政書士試験を突破するために、法令科目のおすすめ参考書、問題集をご紹介してきました。とにかく、難しい法律を、わかりやすく丁寧に解説している書籍を選んだつもりです。

行政書士試験を突破する一番の方法ですが、とにかく問題に慣れて慣れまくることです。問題に慣れてくると、本試験でも、問題文を読むだけで、どんな選択肢が出てくるか予想できるようになります。

そして、予想した通りの肢が実際に並んでいると、スムーズに解答でき、最後に時間が余るでしょう。

過去問は1回どおりやっただけでは足りません。時間がある限り、何周も復習をしましょう。