独学合格したい人『なんとか今年こそは行政書士試験に合格したい…
でも予備校や通信講座はお金かかるしなぁ。
行政書士試験対策の参考書・過去問で良質なものがあったら教えてほしい…』

こんなお悩みにお答えします。

 

この記事のテーマ

独学で行政書士試験に合格するために必要な参考書・問題集(過去問)について

 

記事の内容

 この記事では、以下の構成でご紹介します。

  1. Amazonで高評価(口コミ)の行政書士試験の参考書・問題集
  2. 独学合格を狙うならコレだけはやってほしい僕おすすめの参考書・問題集
  3. その他、個人的にやってみて良かった参考書・問題集

 

記事の信頼性

参考までに、この記事を書いている僕は2017年の行政書士試験に2回目の受験で合格しました。もちろん独学です。

 

予備校、通信講座を利用せず独学で合格しました。累積学習期間は1年間くらいです。

 

以下に試験成績表を掲載します。

 

 

236/300で合格することができました。合格基準点が180/300なので、余裕をもって合格できたのかなと思います。

 

 

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行政書士試験に独学合格する!【Amazon高評価】の参考書

 

僕おすすめの紹介に入る前に、Amazonで高評価となっている参考書、問題集もご紹介しておきます。

 

Amazonで高評価なら、楽天やYahooなど他のショッピングサイトでもだいたい同様の結果であるので、Amazonだけ見ておけば、ほぼ問題ないでしょう。

 

口コミが多く、高評価であり、最新版が発売されている書籍を選びました。

 

以下の手順で探しました。

  1. [行政書士 民法] などのキーワードでAmazon検索
  2. ★の数が多く(高評価)、口コミも多い商品を選択
  3. 選択した商品の最新版が比較的新しいものを決定

 

 

民法

民法の参考書で評価が高いのが以下です。

 

国家試験受験のためのよくわかる民法

国家試験受験のためのよくわかる民法

神余 博史
3,240円(04/24 12:02時点)
発売日: 2018/03/30
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最新版(第8版)はまだ口コミが少ないですが、第7版を見ると、口コミも多く、高評価であることがわかります。

 

行政法

行政法の参考書で評価が高いのが以下です。

 

国家試験受験のためのよくわかる行政法

国家試験受験のためのよくわかる行政法

神余 博史
2,916円(04/24 12:02時点)
発売日: 2018/12/20
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最新版(第7版)については口コミが少ないですが、第6版を見ると、口コミも多く、高評価となっています。

 

憲法

憲法の参考書で評価が高いのが以下です。

 

国家試験受験のためのよくわかる憲法

国家試験受験のためのよくわかる憲法

中谷 彰吾
2,160円(04/24 12:02時点)
発売日: 2017/03/24
Amazonの情報を掲載しています

 

最新版(第6版)も行政書士試験対策としては、そこそこ高評価ですが、第5版を見ると、もっと高評価であることがわかります。

 

商法・会社法

商法、会社法の参考書で評価が高いのが以下です。

 

国家試験受験のためのよくわかる会社法

国家試験受験のためのよくわかる会社法

神余 博史
2,700円(04/24 12:02時点)
発売日: 2017/06/07
Amazonの情報を掲載しています

 

最新版(第6版)も高評価ですが、第5版の方が口コミがより多く、評価も高いです。

 

問題集は?

行政書士試験の問題集でかなり高評価だったのか、以下です。(全科目1冊となっています)

 

2019年版出る順行政書士 基本問題集【過去問+オリジナル問/合格基本書準拠】 (出る順行政書士シリーズ)

2019年版出る順行政書士 基本問題集【過去問+オリジナル問/合格基本書準拠】 (出る順行政書士シリーズ)

東京リーガルマインド LEC総合研究所 行政書士試験部
2,376円(04/24 12:02時点)
発売日: 2018/12/20
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Amazon検索のコツ

Amazonなどで評価の高い参考書や問題集を調べるときは、まず★の数(最大5)を見ると良いでしょう。

ですが、★の数が多く、高評価でも、口コミが少ないと、ちょっと心配になりますよね。

 

なので僕は、★の数が多く、さらに口コミも多い商品を選ぶようにしています。

 

さらに、その商品が最新版であるかどうかもチェックします。

最新版は口コミが少なく、見逃してしまいがちですが、旧版が高評価なら、新版も当然に高評価のはずです。

 

上でご紹介した参考書はすべて新版ですので、口コミが少ないです。でも、旧版を見れば評価が高いので、より新しい内容となっている新版を購入すべきなのです。

 

 

行政書士試験に独学合格する!【僕おすすめ】の参考書・問題集

 

行政書士試験に独学合格した僕が独自に選んだ、わかりやすい参考書・問題集をご紹介します!

 

本当の法律初学者でも挫折することなくモチベーションが保てる参考書、問題集です

 

下記画像に映っている9冊になります。

 

行政法の参考書については、上でご紹介したものと同じですね。

 

 

画像向かって左から順にご紹介します。(価格は税抜)

参考書

  • オートマシステム 民法1(2,200円)
  • オートマシステム 民法2(2,200円)
  • オートマシステム 民法3(2,900円)
  • 国家試験受験のためのよくわかる行政法(2,700円)

問題集・過去問

  • オートマシステム 民法過去問1(2,800円)
  • オートマシステム 民法過去問2(2,600円)
  • 新クイックマスター 行政法(1,600円)

判例・六法

  • パーフェクト行政書士(判例集)(2,900円)
  • デイリー六法(1,850円)

 

 

 

国家試験受験のためのよくわかる行政法

国家試験受験のためのよくわかる行政法

神余 博史
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公務員試験 過去問 新クイックマスター 行政法 第8版 【最新平成30年試験問題収録】

公務員試験 過去問 新クイックマスター 行政法 第8版 【最新平成30年試験問題収録】

東京リーガルマインド LEC総合研究所 公務員試験部
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やると言っても、判例集と六法については、調べるときに辞書として使用するものです。

 

つまり、民法の参考書123、民法の過去問12、行政法の参考書、過去問の計7冊が絶対にやるべき参考書と問題集になります。

 

判例集、六法ふくめて全冊そろえると、21,750円(税抜)になります。

 

確かにちょっと痛い出費です。ですが、次のような目的があり、なんとか自分を奮い立たせました。

 

  • 予備校や通信講座を受講できるだけのお金はない
  • なんとしてでも独学で行政書士試験に合格したい
  • 今働いている超ブラック企業を退職する動悸がほしい

 

独学対策するのであれば、できればご紹介した参考書・問題集はすべてお勧めなのですが、さすがに全部そろえると大変です。

 

なので、自分自身の弱点となる科目や分野だけに焦点を合わせるのもアリかなと思います。

 

 

なお、判例と六法は下記の記事でまとめています。

 

行政書士試験に合格!判例集は必須。おススメは?Kindle版が凄い!

 

行政書士試験に合格!ポケット六法は必須ですよ?お勧めの六法はコレ!

 

 

【2019】行政書士試験に独学合格!おすすめの参考書・問題集まとめ

 

ここから先は、これまでご紹介してきた内容を含め、独学に最適なおすすめの参考書、問題集(過去問)をご紹介していきます。

具体的なレビューも書いているので、ぜひお読みください。

 

行政書士試験の条文対策なら「LEC択一六法」

ここは断言しますが、行政書士試験の法令科目を突破する上で、必須なのが条文の理解です。

 

そして本試験で求められるレベルとは、条文の穴埋め問題のような暗記で通用する知識ではなく、本質を理解できているかです。

 

条文の本質が理解できておらず、単純に暗記していても、おそらく合格はあり得ないでしょう。残念ながら。

 

そこで僕がお勧めしたいのが、LECの択一六法というシリーズです。

 

Kindle版があるので、通勤時間や会社や家事の休憩時間など、スキマ時間をいつでも利用できます。

 

2019年版 司法試験&予備試験 完全整理択一六法 民法 司法試験&予備試験対策シリーズ

2019年版 司法試験&予備試験 完全整理択一六法 民法 司法試験&予備試験対策シリーズ

東京リーガルマインド LEC総合研究所
発売日: 2018/09/25
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この本の凄いところ、中身のサンプル画像など詳しくは以下の記事をどうぞ。

 

行政書士試験に合格!条文対策ならコレ。Kindle版でスキマ時間も充実!

 

行政書士試験の行政法(参考書)なら「国家試験受験のためのよくわかる行政法」

行政法の試験勉強でかなり役に立った参考書をご紹介します。

 

国家試験受験のためのよくわかる行政法 神余 博史 (著)

 

下記が本書の最新版になります。(出版予定日は2018年12月20日

 

国家試験受験のためのよくわかる行政法

国家試験受験のためのよくわかる行政法

神余 博史
2,916円(04/24 12:02時点)
発売日: 2018/12/20
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この本はかなり人気があります。比較的短期間で在庫が不足する恐れがあるので、ご注文はお早めに。(前版も在庫なしで価格が長い間高騰していました。)

 

この参考書は行政書士試験、公務員試験に対応しています。

 

どこが良かったかといいますと、とにかく解説がわかりやすい!

 

本書の内容としては、具体的に次のような工夫があり、理解を助けます。

 

Check

本文の記述に関連する重要事項を解説

一歩前進

正確な理解に到達できるよう、理解しにくい部分をよりわかりやすく説明

ステップアップ

多少レベルの高い事項だが、出題実績のある事項

ここが狙われる

試験で狙われやすい事項、ぜひ覚えておきたい事項など

閑話休題

ちょっとしたコラム。息抜きをかねて気軽に読める

用語の説明

知っておかなければならない必須の法律用語を説明

アドバイス

学習上の指針や試験の出題傾向など、知っておいて役に立つ情報を提供

*(米印)

本文の理解を助けるコメント

 

上記のとおり、かなり細かい工夫が参考書の要所要所に存在し、読んでいて飽きません。

 

そして、解説の文章も易しく丁寧な記載となっていて、大変わかりやすかったです。

 

me

理解力の悪い(全然読書しない…)僕でも、1周読んだだけで行政法の概要が頭に入りました。行政法なんか難しくて嫌だ…て方におススメです。

 

特に難解な法律用語については、しっかりと説明してくれているので、一般的な難しい法律の本のように、置いて行かれる心配もありませんでした。

 

この参考書には各章の終わりに過去問がついていますが、純粋な過去問題集ではないので、問題の量は少ないです。

 

とはいえ、この参考書を一通り読んでおくことで、覚えることの多い行政法の全体像が掴め、細かいところまで解説があるので、試験に役立つことは間違いありません。

 

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行政書士試験の行政法(過去問)なら「新クイックマスター行政法」

行政法の過去問については、これ以外に他はありえないと断言します。

ちょっと胡散臭い言い方ですが、控えめに言って最高の問題集です。

 

公務員試験 過去問 新クイックマスター 行政法

 

公務員試験 過去問 新クイックマスター 行政法 第8版 【最新平成30年試験問題収録】

公務員試験 過去問 新クイックマスター 行政法 第8版 【最新平成30年試験問題収録】

東京リーガルマインド LEC総合研究所 公務員試験部
1,728円(04/24 12:02時点)
発売日: 2018/11/04
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ご存知の方は多いかもですが、行政法の対策としてかなり有名な問題集ですね。言わずもがなです。

 

この問題集で鍛えておくと、行政法はかなりの高得点がとれるはずです。

 

この本の良い点を記してみますと、

 

  • 各章の初めに知識を整理するための解説ページがある
  • 「必修問題」「実践問題」とわかれており、実践問題はさらに「基本レベル」「応用レベル」にわかれている
  • 試験間近に復習すべき問題には「直前復習」のマークが付いている
  • 基本的に5肢択一式であり、5つの肢それぞれに詳しい解説がある

 

必修問題⇒絶対に間違えてはいけない問題

実践問題⇒より実践(発展)的な内容。基本と応用に分かれる

直前復習⇒残り短期間で最低1通り復習すべき問題

 

このように、問題の難易度で区分けされているので、本試験までより計画的に学習を進めることができます。

 

 

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行政書士試験の民法(参考書)なら「automa system民法」

民法という、とにかく理解するのが難しい学問を、初学者向けにイメージしやすいようにわかりやすく解説しているのが、以下の参考書です。

 

automa system(オートマシステム) 民法Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ

 

民法Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの3冊で一通りを学習します。

 

  • 民法Ⅰ 基本編、総則編
  • 民法Ⅱ 物権編、担保物権編
  • 民法Ⅲ 債権編、親族・相続編

 

 

突然ですが、以下に挙げるフレーズは民法の本質を理解する上で、かつ行政書士試験に合格する上で非常に重要です。

いくつわかりますか?

  • 民法の本質は「利益衡量(こうりょう)」です
  • 「取引の安全」のポイントは高い!
  • 「空のバスケット」を受け継いだ人のバスケットの中身も当然空!
    (「無からは無しか生じない」)

 

上記はすべてオートマ民法の最初に登場する初歩的なテーマですが、理解が難しかった行政書士試験の民法の学習を進める上で、かなり役立つキーワードです。

 

1つでも「なんだこれ?」と思ったら、読んでみることをお勧めします。

 

 

本書は司法書士試験の対策本ですが、そこは全然気にしなくても大丈夫です。

そもそも両試験の民法に大した違いはありません。同じ民法なので。

 

問題はそこではなく、なんでわざわざ司法書士試験向けの本をご紹介するかといいますと、この本は民法をはじめて学習する人にとって、めちゃめちゃお勧めだからです。

具体的には以下に示す理由からです。

 

読者に語り掛けるような解説

まるで会話しているかのような、読者に語り掛けるような文章展開となっています。

大体の説明も口語体なので、とっつきやすく、非常にわかりやすかったです。

 

難解な用語を使わないから理解しやすい

法律のテキストや参考書って、ただ知識の羅列というか、難しい言葉や事項をただ覚えろ、というものが多い気がします。いきなり難しい言葉が出て、さも知っている前提で解説が進む・・・

「いや、その言葉の意味がわからないんですけど(笑)」というのも多々・・・

ですが、このシリーズは、まず身近な言葉に置き換えたりして言葉の説明から入るのです。なのですんなり理解できました。

 

たとえ話で身近な物事に置き換える

難しい話をするとき、ところどころで例え話が出てきます。よくありそうな身近な物事ややり取りに置き換えられて説明されるため、それがまた面白く、記憶に残りやすいです。

問題をとくときも、たとえ話の方を先に思い出し、正解にたどり着くということも多々ありました。

 

何でそうなるの?に重点をおいている

一般的な法律の書籍のように「AはBだ。」とか「裁判でこう判決が下された。」だけでなく、理解が難しい要点については、「なぜAはBなのか」「なぜ裁判官はこう判断したのか」などちょっとした小話があるので理解しやすいです。

 

定期的に改訂版が出版される

法律は改正されることがあります。出版されている書籍がどんなに良質でも、改正前の内容だと、試験に対応できません。その点オートマシリーズは定期的に改訂版が出版されるので安心です。

 

そもそも行政書士試験に出題される民法は、よくある「要点だけ箇条書きにまとめたような薄い参考書」では合格はできません。

 

試験に合格された方なら口を揃えて言われると思いますが、

 

民法は暗記科目ではありません。本質(基礎)が理解できていなければ、行政書士試験の合格はありえません。(民法は行政書士試験の多くを占めます)

 

上でご紹介したオートマシリーズとは、まさに民法の本質を理解することに注力した参考書です。

 

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行政書士試験の民法(過去問)なら「automa system民法」

非常に多くの問題を収録し、深いところまで復習できる過去問題集として、是非おすすめしたいのが、以下になります。

 

automa system(オートマシステム) 過去問 民法Ⅰ,Ⅱ

 

参考書に続いて、やっぱりオートマシリーズが最強ですね。

過去問はⅠとⅡの2冊構成です。

 

 

参考書もわかりやすいですが、過去問も大変わかりやすいです。

 

問題の形式は、〇×形式となっており、1問1問に詳しい解説がついています。

 

何が良かったかといいますと、次の点です。

 

「セット問題」や「比較問題」の区分けがかなり役に立つ!

セットでまとめて覚えると良い事項には「セットマーク」が記載され、比較して覚えると良い事項には「比較マーク」が記載されている。

セットで覚えていいもの、比較して覚えるべきものが明確なので、理解が定着しやすい。

 

民法条文の知識が問われている問題には、その条文の記載がある

間違えた場合、どの条文を復習すればいいのか明確(⇒これも結構役立ちました)

 

裁判例の知識が問われている場合には、判例名が記載されている

間違えた場合、どの判例を読めばいいのか明確

 

問題に応じて「基本」「頻出」「応用」の記載がある

「基本問題は絶対に間違えない!」という意識が可能。「時間がないから頻出問題だけ確認しよう!」という判断が可能。余力があれば応用問題へチャレンジ!

 

ワンポイントアドバイスが多々ある

理解が難しい事項については、ワンポイントアドバイスで補足説明してくれる。

 

比較して覚えることのメリット

有名な話ですが、人間の脳は1つ1つバラバラで覚えるよりも、比較して覚えた方が記憶に定着します

その点、オートマ民法過去問のセット問題、比較問題は学習においてかなり理解を助けました。

これが一番のメリットかもしれません。

 

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行政書士試験の憲法(参考書)なら「automa system憲法」

本試験における憲法の出題数は5問ですが、ばかにできません。

 

この5問が合否をわけることは十分にあります。

 

また、憲法は知っていれば解ける、という問題も多く出題されるので、得点源とすべきです。

 

憲法条文の理解、裁判例の丁寧な説明で大変わかりやすかったのが、以下です。

 

automa system(オートマシステム) 憲法

 

 

司法書士 山本浩司のautoma system (11) 憲法 第4版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)

司法書士 山本浩司のautoma system (11) 憲法 第4版 (W(WASEDA)セミナー 司法書士)

山本 浩司
2,160円(04/24 12:02時点)
発売日: 2018/01/18
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民法と同様に、理解しがたい憲法の世界を、イメージしやすいよう、丁寧に解説されています。

 

条文1つにとっても、「なぜそのように規定されているのか?」が記されており、理解を助けます。

 

憲法では、代表的な裁判例を正確に理解するのが大変重要となります。

 

オートマ憲法では、一つ一つの裁判例で、なぜ裁判官はそのように判断を下したのか、といった背景が記されていたりと、一つの物語感覚で記憶することができました。

 

とにかくイメージしやすいため、すぐに忘れてしまうことがありません。

 

僕はオートマ憲法は1回通りしか読み込んでいませんが、それでも十分に記憶に残りました。

 

行政書士試験の憲法(過去問)なら「憲法・基礎法学が得意になる本」

憲法の過去問題集でおすすめしたいのが、以下になります。

 

行政書士 憲法・基礎法学が得意になる本 2019年度 行政書士試験研究会(著)

 

行政書士 憲法・基礎法学が得意になる本 2019年度

行政書士 憲法・基礎法学が得意になる本 2019年度

行政書士試験研究会
1,944円(04/24 12:02時点)
発売日: 2019/01/23
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最新5年分の過去問を中心に掲載しており、それより前の年度においても、重要な問題は掲載されています。

 

また、問題の重要度として、出題される可能性の程度を★の数で表記しており、問題の重要度の把握に便利です。

 

ページ数もそんなに多くなくコンパクトなので、反復学習にも向いているでしょう。基礎法学の学習も一緒にできるので、一石二鳥です。

 

本試験まで時間がないが、憲法も手を出しておきたい…そんな場合にうってつけの問題集です。

 

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行政書士試験の商法・会社法(参考書)なら「国家試験受験のためのよくわかる会社法」

複雑な会社法・商法を一通りわかりやすく学習できるのが、以下の書籍です。

 

国家試験受験のためのよくわかる会社法 神余 博史 (著)

 

国家試験受験のためのよくわかる会社法

国家試験受験のためのよくわかる会社法

神余 博史
2,700円(04/24 12:02時点)
発売日: 2017/06/07
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この著者のシリーズは、行政法の参考書でご紹介しましたが、やはり説明が丁寧でわかりやすいです。

 

商法・会社法の出題数は5問ですが、学習範囲は膨大です。

 

正直なところ、ここに時間を費やしてしまうと、行政法や民法といった大切な科目に回す時間がなくなります。

 

商法・会社法は捨てて、他の科目に学習時間を割く受験生も実際にいるくらいです。(僕も商法・会社法は捨てました…)

 

この参考書は、ボリュームもそんなに多くなく、比較的コンパクトにまとめられていると思います。そのため会社法・商法の全体像をつかむには適していると言えます。

 

僕のように、本試験で商法・会社法は捨てるという場合も、一通り読み込んでおくことをおススメします。

 

me

本試験では、可能な限りすべての問題を解きつくしたい…と考えるのが普通です。ですが、理解が曖昧な問題に時間を割いてしまうのは一番やってはいけないことです。悩んだ結果が×では最悪だからです。

ときには捨てる勇気を持つことも、合格への第一歩だと僕は思います。

 

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行政書士試験の商法・会社法(過去問)なら「トレーニング問題集 5商法・会社法(大原)」

商法・会社法を単体で扱う過去問題集は、そもそもあまり数がありません。

そこで色々探してみたところ、以下の過去問が好印象を受けました。

 

2018年対策 行政書士 トレーニング問題集 5商法・会社法  資格の大原 行政書士講座 (著)

 

2018年対策 行政書士 トレーニング問題集 5商法・会社法

2018年対策 行政書士 トレーニング問題集 5商法・会社法

資格の大原 行政書士講座
1,296円(04/24 12:02時点)
発売日: 2018/05/15
Amazonの情報を掲載しています

 

基本レベルから応用レベルまで、様々な問題を収録しています。

 

さらに、平成12年~28年までの5肢択一式問題が収録されています。

 

なお、法律の改正情報や、正誤表なども、 大原ブックストアのHPにて無料で閲覧可能なので、安心です。

 

さらに嬉しいことに、以下の購入特典があります。(本記事執筆時点)

 

  • 一般知識をレベルアップできる!メルマガ配信
  • 実力診断テストをPDFでダウンロードできる!

 

スキマ時間を活用したい方へ【結論:Kindle版がおすすめ】

 

ここまでは、各科目を念入りに学習したい方向けのご紹介でした。

 

行政書士試験の全科目を1冊にまとめた参考書・問題集をお探しの方は、以下の書籍がおすすめです。

 

Amazonでの口コミ、評価も高いので、安心して試験対策に使えます。

 

さらに、以下の紹介する参考書・問題集はKindle版もあるので、スキマ時間の学習にも最適です。

 

 

2019年版出る順行政書士 合格基本書 出る順行政書士シリーズ

2019年版出る順行政書士 合格基本書 出る順行政書士シリーズ

東京リーガルマインド LEC総合研究所
発売日: 2019/01/10
Amazonの情報を掲載しています

 

2019年版出る順行政書士 基本問題集 出る順行政書士シリーズ

2019年版出る順行政書士 基本問題集 出る順行政書士シリーズ

東京リーガルマインド LEC総合研究所
発売日: 2019/01/10
Amazonの情報を掲載しています

 

※上が参考書、下が問題集となります。

 

Kindle版があるので、場所を問わず、いつでも学習することが可能です。

 

電車での通勤時間、会社での空き時間などなど、スキマ時間を活用できます。

 

 

 

 

行政書士試験に独学合格する!過去問題集はどれくらいやり込むべき?

 

過去問題集って、いったいどのくらいやり込むべきか、と悩むことってありますよね。とくに試験まで時間がない場合は・・・

ということで、行政法の過去問でご紹介しました、クイックマスターを例に、僕なりの意見をご紹介します。

 

僕はクイックマスターの過去問題集を全部で3周はやりました。

 

とはいっても、1周目は「必修問題」と「実践問題」の基本レベルだけです。2周目、3周目から1周目の復習をしつつ、「実践問題」の応用レベルを取り入れていきました。

 

だいたい、1週間もあれば1周は可能です。(僕はゆっくりやっていたので、もっと早く進むかもしれません。)

 

結局、何周やれば合格できるなんて指標はありません。他の科目との兼ね合いで、時間が許す限り、何周もやる!というのがベストでしょう。

 

とは言ったものの、最低でも3周はしたいですね。

3周くらいすると、解けなかった問題も理解できるようになり、ほぼ間違えなくなります。

 

できれば応用レベルまですべて復習できれば怖いものなしですが、僕は時間がなかったので、基本レベルまでは全問こなしました。(応用レベルの問題は数問しかやっていません)

 

この過去問題集のおかげで、本試験では行政法を9割とることができました。

 

ただし、非常に大切なことですが、問題文と答えの暗記だけはしないようにしましょう。

何周もやっていると、段々問題文を読んだだけで解答がわかってしまいます。

 

「この問題文の解答は4番だ!」なんて解き方ではなく、しっかりとその都度すべての肢(選択肢)を確認し、頭の中の知識を引っ張り出して解くようにしましょう。

 

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行政書士試験の独学対策。参考書と問題集はどっちを優先する?【結論:問題集です】

 

最初は参考書を読み込んでいき、知識を増やします。これをインプット作業といいます。

 

ですが、インプット作業にばかり時間を費やしてしまうと、問題集を解く(これをアウトプット作業といいます。)時間が少なくなってしまいます。

 

僕が思うに、インプット<アウトプットの時間配分で学習をすべきです。

 

本試験は当然アウトプット作業となります。

 

インプット作業とアウトプット作業では、頭の使い方が違うのです。覚えることと、頭の知識を引っ張り出すことは、まったく別物ですよね。

 

そのため、早い段階からアウトプット作業に移れるように、計画を立てるべきなのです。

 

本試験まであと1~2ヶ月となったら、僕はアウトプット作業しかやっていませんでした。ひたすらクイックマスターを解きまくっていました。

 

行政書士試験に過去問だけで独学合格できるのか?

行政書士試験に限ったことではありませんが、資格取得のための学習をする際に、過去問しかやらない人がときどきいます。

 

過去問をやることは決して間違いではなく、問題形式に慣れるためにも重要なことです。ただし、過去問だけというのは、僕はあまりお勧めできません。

 

断言します。過去問だけやっていても、行政書士試験には合格できません。

 

資格取得のための勉強法として大切なのは、インプットとアウトプットを適切なバランスで繰り返すことなのです。インプットは参考書からの知識獲得であり、アウトプットは問題集をとくことです。

 

インプットで吸収した知識をアウトプットすることで、はじめて活きた(実践的な)知識獲得につながるのだと僕は考えています。

 

過去問だけやっていても、おそらく合格は難しいでしょう。

 

試験によっては、過去問からメインに出題されるタイプのものも確かにあります。例えばですが、僕が持っている応用情報技術者試験については、午後問題は6割ほど過去問からメインに出題されます。

 

そういう試験は過去問を重点的にやっとけば合格に近づきますが、行政書士試験は過去問から類似した問題が出題される試験ではありません。

 

行政書士試験の独学対策に「記述式の過去問」は必要か?

行政書士試験には記述問題も出題されます。この記述式がかなりの得点源となるため、できれば高得点を獲得したいところです。

 

それでは、記述式専用の過去問を買って復習する必要はあるのでしょうか。

 

これは僕の見解ですが、ぶっちゃけ不要だと思います。

 

記述式に特化した対策をわざわざとらなくても、多肢選択式問題の学習を念入りに行っておけば問題ありません。

 

ただ、記述式問題への答え方に慣れておくという意味では、やってみるのもアリでしょう。

 

当然ですが、記述式では問題文で問われている内容について解答しなければなりません。問われていない内容を長文で書いたとしても、当然点数は入りませんので。

 

つまり、問題文で聞かれた内容に対して正確に答える練習をするという意味では、記述式に特化した問題集をやるのもアリということです。

 

行政書士試験に独学合格する!学習期間はどのくらい?

行政書士試験に合格するための学習期間ですが、独学の場合は半年から1年くらいは最低でも必要だと思います。

 

独学だと、疑問に思った点も逐一自分で調べなければなりませんし、どうしても予備校や通信講座の人に比べて時間はかかるためです。

 

さらに、仕事や家事をしながら学習をされている方は、もう少し余裕をもった方が良いかもしれません。

 

まとめ

行政書士試験を突破するために、法令科目のおすすめ参考書、問題集をご紹介してきました。

とにかく、難しい法律を、わかりやすく丁寧に解説している書籍を選んだつもりです。

 

行政書士試験を突破する一番の方法ですが、とにかく問題に慣れて慣れまくることです。

問題に慣れてくると、本試験でも、問題文を読むだけで、どんな選択肢が出てくるか予想できるようになります。

そして、予想した通りの肢が実際に並んでいると、スムーズに解答でき、最後に時間が余るでしょう。

 

過去問は1回どおりやっただけでは足りません。時間がある限り、何周も復習をしましょう。